指導者のいる意味 | アル語録

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【指導者のいる意味】

格闘技を志す人の大多数は、どこかの道場かジムに属して稽古・練習をしている。

いわゆる独学のみで、格闘技を行なっている人は少ないと思う。

何故なら格闘技は誰かと競うものだから、一人での練習は限界がある。

不思議と独学のみで、大成している人は少なく、メンターやトレーナーやコーチなどの指導者がいる人の方が、それなりの成果と結果を出している。

確かに練習しているのは自分だし、メニューをやり続けるのも自分。
だから個人的工夫は大事。

しかし一人だけでやることが弊害になることがある。
それは『よがり』である。
独りよがりのこと。

独りよがりとは、自分では見えていない・気づきづらい盲点をわからず、ただ惰性でやり続けていること。

一人で頑張るの良いし、こだわるのも時に大事。

ただそれなりの成果を出すためには、やり続けることも大事だか、次の段階として漫然とした惰性的な継続から離れることが出来るかになる。

独りよがりの自分では、今を手放すのがなかなか出来ない。
だからこそ、底上げのアドバイスしてくれる指導者が必要となる。

指導者がいる意味が、本当の意味でわかった時、自分のステージがまた上がって進化していける。

最後に自分がやり続けたからこそ、身につけた自力の底上げしてくれる存在が指導者であって、指導者に依存するのではないことも同時に大切。

指導者に恵まれる自分となれ!


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