皆さんこんにちは!
結希です☆
早くも10月もあとわずか…
あっという間に時間が過ぎていきます。
皆さんは皆さんらしく自分を出していけてますか?
人間は自分が自分らしく出していけてないほど、苦しみ悩むのではないかと思います。
そんな観点で見ていくと、多くの人達をプレイヤーとして自分の人生を生きているのかなと感じます。
もちろん時に観客の視点で見る必要もあります。
でもプレイヤーでなければ、現場のことでの実情に沿った認識の考え方は出来ないと思います。
自分もプレイヤーだからこそ、プレイヤー同士の意見や取り組みが成されないと、プレーが面白くかつスムーズに行えないと思います。
プレイヤーと観客が試合を面白くするという考え方があります。
ただハッキリしているのは、試合の盛り上げを共につくってもプレイヤーと観客は立場も違います。
プレイヤーは試合そのものをつくりお金をもらい、栄光・成功を手にすることが出来ます。
一方観客は試合そのものは、あくまで外野であり試合そのものはつくれず、お金を払い観戦のみで、プレイヤーの栄光・成功のを気持ちを共有出来ても、自分のことではないし、プレイヤーと同じように得ることはありません。
だからプレイヤーが行うプレーを見て楽しめなかったら、自分にとっての実は全くないことになります。
自分の人生でプレイヤーでもありますが、観客になることも出来ます。
皆さんはこれからの国難の時代、どちらで生きたいと思いますか?
プレイヤーならプレイヤーとしての生き方が出来て、想いを反映させ行動出来ますが、観客なら他人が決めたことに左右されていく生き方がまた続いていくと言えます。
皆さんはどちらを選びますか?☆