少し冷え始めた秋
秋の夜、ぼくはリカと二人暗闇の中で
虫の音を聞いていた。
するとリカが「なんだか少し寒いね」
っていうから
ぼくは「なら こうすればあったかいね」
そう言って 後ろからリカを抱きしめた
「あったかぃ」 リカが呟いた
ぼくの胸はものすごくドキドキしていた
するとリカがいじわるそうに
「ドキドキしてるの?」なんて聞いてきた。
「うん///」照れながらぼくは頷いた
するとリカが少し笑って
「大丈夫、リカもドキドキしてるから///」
リカが呟いたとき 雲の隙間から月が出て
きてぼくらが月明かりで照らされた。
目の前にいるリカの頬は赤くなっていた
ぼくはさらに強くリカを抱きしめて
神様、今だけ二人の時間を止めて下さい....
心の中でぼくはつぶやいた....