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寅月

(^O^)/


 康熙8年(1669年) 皇帝が、同年配の少年を率いて
奸臣オーバイを殺害する。
 殺害は チャハル親王の一族にも及ぶ。
              折り重なる死骸のなかで 
兄妹(阿思海、良児)が生き残った。

 良児は、恐ろしい時間の中、
葉三と名乗る少年と出会った。
 
               その後 
納蘭容若の家で育ち 衛琳琅という名を得た。
                             ~良児の記憶は失われる

葉三)康煕帝 役/ハウィック・ラウ
衛琳琅(良児) 役/ジェン・シュアン
納蘭容若 役/チャン・ビンビン

長慶(阿思海) 役/ジャン・シャオチェン

貫地谷しほり
  ◆◇
 貫地谷しほりさんに似て見えるヒロインが 最高の男たちに愛情を注がれる物語だった。

美人の配置が絶妙。
後宮 皇貴妃、貴妃、妃、嬪、貴人、
     常在、答応衛琳琅 官女子
高貴とされる女性たち、
関係性で配された人々だから美形は第一義じゃないのでしょう。

 洗い物を任される辛者庫の方に 
見目良い好人物が配されてました。
 
 

幼少時の良児が突出してました。
演じた葛莉莎さんの魅力だったのかも


 ■伽羅が死んだ後 曼陀が息子を諭す
 
「お前は楊堅ほど賢くない もう少し辛抱して50歳まで待ちなさい。
 
私が本当に皇帝になれると?
  淵や 忘れないで 
独鈷に関わるものには、皆 それぞれ己の"独鈷の天下”があるの 。楊堅の天下はじき終わる。
 
お前の天下はこれから始まるわ。


■仁寿4年隋の文帝楊堅が仁寿宮で崩御した。
義寧2年唐王の李淵が恭帝から禅譲され長安で即位
国号は唐である。 武徳元年
李淵の母独鈷氏は元貞皇后と追尊された。

武徳9年玄武門の変で 
李淵は息子李世民に帝位を奪われ のちに垂拱殿で崩御した。



                        周 明帝の妻 独鈷般若  明敬皇后 
独鈷般若 
                   隋 文帝の妻独鈷伽羅   文献皇后 独鈷伽羅
               唐 世祖の妻独鈷曼陀  元貞皇后 独鈷曼陀 
     ◆◇
 曼陀が悪者でありながら排斥されずに居続けた事、最終回でこんな風に納得するとは思いませんでした。
 

 
①伽羅個人の戦闘力 抱える武力の強大さ ②楊堅の女装が美女として衆目を集めた事、
 
男女・主従が逆転してることを示していたと見えます。
 

 
 悪辣も曼陀の業として描写されていましたが  独鈷姉妹全員の能力としてあったものと印象されました。
 


■独鈷皇后 乱世に咲く花 第50話(最終回)
    西暦602年 隋朝 仁寿2年
  独鈷伽羅が逝去した。 諡号は 献
隋の建国に貢献し 楊堅を支え
 隋を栄えさせた皇后の死を 民は心から嘆いた。
この2年後に没した楊堅は伽羅と合葬され 
楊広が皇帝に即位

西暦618年 隋は建国から38年で滅びた。
◆◇
僅か38年しか保てないのを王朝というのかしら
最終週、伽羅は麗華に罵倒される。堅との間にも愛情が通ってない。
独鈷の家が熟したとも言えないわけで・・・
戎對妝
https://www.youtube.com/watch?v=yIjhb1NY4BQ
一念三千
https://www.youtube.com/watch?v=yVPTmtuPEVA
ただ、歌が良くて 満ちてしまいます。



中国時代劇独孤伽羅~皇后の願い

◆◇ 一族の中の様々な玉っていうんじゃなく
 玉石混交否 玉と見えた礫の物語
と知れてるのに見始めました。
 
       こっちは 独鈷家の長女般若と宇文護の繋がりが主旋律でした。

 伽羅が育てた般若の娘・麗華が、堅を殺そうとする文護の劔を止め、
父娘が互いを感得する場面に泣けました。
 純然たる肯を欠いたまま育つ麗華が受けたそれ、麗華を知った文護の棘が溶ける様。
 苦悶を失った文護は、文邕の殺意を見過ごして 死んだ。
 

今週、麗華も婚礼を迎える年齢として ありきたりに見えています。 
残り4話(9月6日が最終回 全55話)は、あんまり面白くないのかも 


逃れられない宿命・別れの言葉・新皇帝の裏切り・失望と希望・天下統一
50・51・52・53・54話と憎まれ役がちょこちょこ出ただけで 魅力的な場面は無かった。

月曜日55話 独孤の天下 面白いと良いなぁ
  
■1615年大坂夏の陣で豊臣氏が滅ぼされた後一国一城令や武家諸法度が発布されてから幕藩体制が本格的に始まります。士農工商となり武士は城下町に集住します。
                2尺以上の刀を差すことが武士の特権でした。
天下泰平の世となります。
武士は常に腰に二刀を差していましたが 刀を抜くことはほぼあり得なかったのです。
けれども 剣術は武士たるものの嗜みとして


           新陰流の思想 上泉信綱から柳生宗矩へ
上洛し将軍足利義輝の御前で新陰流を演じ
 「比類なし」という感状を得ます。
魚住孝至

 上泉は陰流に「奇妙」を見出し新陰流を確立したとされています。
新陰流の極意 上泉信綱「影目録」

 敵に随って転変して一重の手段を施す

千人に英,万人に傑たるに あらざれば、いかでか
予が家法を伝えんや・・・
龍を誅する剣、蛇に揮はず

        極意は「転」まろばし


 当時は戦国時代の最後で 
合戦は大軍勢で長槍の集団、さらには鉄砲も出てくる時代 剣は実戦的ではなかったのですが
武士の不羈の精神を養うものとして
位置づけようとしたのです。

 戦争の勝敗に寄与しない道具を玩具にしている。
遊び"の一種なんやね。
                         ■新刀 1596年(慶長元年)~ 1780年(安永9年)
                         遊びに興じることのできる時代の幸せ


 現今の道具は 
認識させることもなく 組み敷くものなのかもしれない。
 趨勢を決めうる道具を持つ存在も知らぬまま
出演 スプツニ子! (現代アーティスト)
      伊集院 光 (タレント)
       長藤 圭介 (東京大学大学院准教授)
 

実況   矢野 武 (フリーアナウンサー)
  語り   田中 敦子 (声優)

 

     ■ イワヤ株式会社のこぐまのトンピー
         ルール 太鼓を叩くクマであること。
            制作時間と予算の上限が決められていた
 



 ロボットベンチャー  チームGX
   GROOVE X株式会社
  リーダー米村周杜
                        The Bears
 





 
宇宙産業を支える町工場 チームY精密
株式会社由紀精密
       リーダー佐藤茉莉香
   森の格闘家 クマごろう
 


 
     




                   世界のモビリティ企業 チームH技研
                  本田技研工業株式会社

                                  リーダー栗原育美
                                RC kumaV






            ■本田技研が50枚全て割って優勝。

🔶◆◇
動きといい 姿といい、 一番 愛らしかったのは、森の格闘家 クマごろうでした。
37枚
 RC kumaVは、高所から落とす錘にクマのぬいぐるみを被せただけに見えました。
    足を伸ばす態で上昇し、掌を落とすという代物 
 掌はコイルで手首に繋がっています
 瓦を割る馬鹿げた道具に見えてしまいます。 
キャラクターに見えていません。
    

 
 The Bears垂直落下は、変形した強力な腕を持ってる風に見えてました。
キャラクターの物語が想起され得ます。
しかし、故障が生じ0枚
 ◆◇
 競技を続けて見せず 制作過程のドキュメントを挟むのが煩わしかったです。
                  制作過程のドキュメントそのものは面白かったんですけどね。
 


 競技の様々な詳細を欲して、見入ってるのに   
観客の表情写したり 同じ画面 同じナレーションを繰り返すのにも 焦れました。
                   CMを挟んで 想起を促す要があるかのようでした。



 

エンジニアの感受性なのでしょうか 他社の機能にも賛嘆を示し喜べていました。