本来「眠た」であり、それは憑巫の憑依状態をさした言葉
邪霊・悪霊の憑依状態にある憑巫を実際にまつり棄てる
―河や海に流すー儀礼が
験者との二者一対の関係が、来訪神と土地の聖霊の関係の一変異
第一章 物語 触穢と浄化の回路 21頁
■「畿内」とは天子の直轄地の事
古代中国では王城を中心に四方500里以内の地
我が国畿内王権の場合
明石(赤石) 逢坂(合坂)などの「四境」に画された地域
畿内五箇国 大和 河内 和泉 摂津 山城
第3章 王権的時空と反世界 75頁
蔵人の「宣旨ぞ」で捕らえられた鷺が、五位に叙され 五位鷺
95頁
■「太平」とはあるべき歴史秩序への予祝を意味している。
第4章 太平記 状況と言葉 115頁
■天皇制イデオローグの書として捉えかえす 119頁
■テクストに媒介される発話行為である。
黙読を意味する読む行為は近代以前にはヨムとは言われずに「見る」と 165頁
■もっとも神に近い最高の司祭者が同時に政治的君主でもある 167頁
■神仏習合 仏主神従
■神言伝達者(ミコトモチ)の思想
天皇スメラミコト (最高位スメラの神言伝達者(ミコトモチ)の権威
第5章 仏と神 教化のイデオロギー 189頁
■呪力の根源にある神というのが、共同体成員の共同的な意思・願望の対自化された存在
第6章 和歌と天皇 225頁
上句に呪詞・呪物をおき下句に、上句をヨムかたちでの意思表示をおく短歌の始原的な様式は、古代和歌に圧倒的に例の多い寄物型発想・序詞表現と呼ばれるものの根拠でもある
227頁
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■皇太





