BS1スペシャル ヒトラーに傾倒した男 ~A級戦犯・大島浩 (50分) | 寅月

寅月

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▲ナチス・ドイツに最も食い込んだ日本人”元駐ドイツ大使・大島浩。12時間に及ぶ初公開の肉声テープ。太平洋戦争のキーパーソンが語る戦時外交の舞台  ▲

■1973年 
■神奈川県にあった大島浩の自宅
■聞き手 明治大学名誉教授 三宅正樹

「私だけ特別だってね」
『ヒトラーは天才だった その天才と馬が合った』
ヒトラーの別荘に招かれ長時間二人で語り合ったこともあった。

大島浩の父 大島健一 ドイツに留学
        大島浩 幼いころからドイツ式の英才教育をうけ 流暢なドイツ語を話せた。  

         期待に反して  内容薄かった。

ゴーグルの視野

 大島浩氏は得意技を活かせる世界を欲し、情報を歪めた。
自身をも欺くことで、日本を誤らせた。

甥曰く 磊落で陽気な人とのこと彼には子供は無く 甥しかいない。)


劫罰を引き寄せた
磊落で陽気な罪人
死んだのは1975年 
人って多分容量が決まってる。
ごっそり捨てないと(削れないと )や悲しみは生じまい。

録音当時のまま、磊落で陽気なまま去ったのかもしれない。