2.5次元や舞台化という言葉が嫌いだった。
2次元のキャラを生身の人間が演じる。一番近くてラブライブ!に登場するμ'sの声優さん達が歌って踊る。それ以外、全く興味が無かったし 足を踏み入れたいとも思わなかった。
でも、そんな中。初めて見た2.5次元
まさに目から鱗だった。
そこから徐々に舞台へ足を運ぶ度、
新しい発見に年甲斐もなくドキドキして。
1月26日
初めて舞台を観に行った。
"スペシャリストたちの夜"
売れない脚本家の元へ、友人から警察監修のドラマを作る為、脚本を頼みたいという依頼が舞い込む。報酬は30万。30万欲しさの為、二つ返事で引き受けた脚本家だったが警察監修である男を酷く激怒させてしまう。
取材にすら取り合って貰えない彼は適当な脚本を制作し、友人へ提出。友人に「俺はお前に才能があるなんてこれっぽっちも思っていない」「俺がお前に声を掛けたのは友人だからだ」と激しい口調で言われ、彼は仕事から降りようとする…。
3人だけの舞台なのに誰からも目が離せなくて。友人に脚本家の彼が激しく叱責される場面はまるで自分が言われている様な錯覚に陥り。なのに、笑える場面が散りばめられていて。
観劇後。
とにかく夢中で拍手していた。
舞台ってこんなに面白いのか。
自分に重なる部分もあって、それすら見透かされている様な台詞の数々。張り詰めたシーンだと呼吸の仕方を忘れ、笑えるシーンでは耐え切れなくて何度も吹き出して。
Twitterで他の人の感想見る度「それな!」
「わかる!」って愛おしさが込み上げて。
もう一度見たい。
今はそれしか思えない。
語彙力皆無だから上手く自分の気持ちが吐き出せないのがもどかしくて仕方ない。こんなんじゃ全然足りない。どうしたら伝わるのか。
未だに全て伝えられるだけの
語彙力が無くて胸の中が苦しい。
もう一度、舞台に立つ彼らへ拍手を送りたい。
本当に面白かったなぁ…。
大神拓哉さん
渡辺コウジさん
加藤慎吾さん
本当にお疲れ様でした。
有難う御座いました。
