江見健一不正裁判を検証する
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江見健一不正裁判において右陪席をつとめた判事補 河原崇人は、判決後の異動により『海外留学』となっている。この裁判に最初から参加している裁判官は河原崇人のみであって、二審やそれ以降の経過をみることなく悠々自適な海外「逃亡」を人事局にゆるされている。
河原崇人はこの地裁が初任官の地であり、河原の配偶者は同期の裁判官である。
忙しさにかまけていただろうから、海外でなんとも楽しい新婚生活を送っているに違いない。

不正裁判隠蔽のために二人の裁判官を海外に送りこむ人事局もなんとも太っ腹な人事である。
不正裁判を成功させた報酬としてはたいしたものだ。