病状説明はコロナ禍なので、本人と家族が別でした。
家族には、事務的な対応。
入院中の母には、毎晩部屋をのぞいて起きていると談話室で過ごしましょう!と 声を掛けて信頼関係を築いてくれていたようです。
その時に、母が自分の余命を尋ねたそうです。
『先生、私の癌ってどの位生きるのかしら、』
『僕は、数字で考える事はしません。なぜなら 数字のマジックに取り憑かれるからです。若い僕だって、不慮の事故で明日死ぬかもしれません。お母さんは、80も越えているし、余命が尽きる時は寿命と思って下さい。余命を長くするために、僕らも頑張るし本人も頑張って貰わないと』
母は人間いつかは終わりが来る。その時が寿命なんだ!と、癌患者にしては 早い段階で前向きな気持ちに変わりました。
家族には、事務的な対応。
入院中の母には、毎晩部屋をのぞいて起きていると談話室で過ごしましょう!と 声を掛けて信頼関係を築いてくれていたようです。
その時に、母が自分の余命を尋ねたそうです。
『先生、私の癌ってどの位生きるのかしら、』
『僕は、数字で考える事はしません。なぜなら 数字のマジックに取り憑かれるからです。若い僕だって、不慮の事故で明日死ぬかもしれません。お母さんは、80も越えているし、余命が尽きる時は寿命と思って下さい。余命を長くするために、僕らも頑張るし本人も頑張って貰わないと』
母は人間いつかは終わりが来る。その時が寿命なんだ!と、癌患者にしては 早い段階で前向きな気持ちに変わりました。