天神を歩いとったら
こんな看板持って、写真売ってる男がいたんですよ。(な〜に〜?)
そんなん、喋りかけるしかないやないですか。
和泉湧也という男で救急救命士に就職する前に、ヒッチハイクで日本全国を回っています。
「旅には、人生の全てが詰まってる。」と言っていました。
湧也さんは、
「お金を貯めて旅をしているし、誰かにすがるつもりはない。」
「救急救命士になったら、老若男女全ての人を助けないといけない。ヒッチハイクは、いろんな人と出会えるし、コミュニケーションも取らないといけないからためになる。」と言っていました。
(顔も、中身も男前。完敗でございます。)
湧也さんがなぜ救急救命士になるかというと
全国で上位に入るくらい卓球をしていたみたいです。
「名門校の名を背負って戦い終わったときの達成感はすごかった。」
「次は何を背負おう?」
「人の命を背負おう。」
と思ったみたいです。
僕は、とてつもないメンタルと芯の強さを感じました。
必ず、もう一度会いたい人の1人になりました。
湧也さんのおかげで、初めて天神の歩道に座り込むという経験もできました。
話しかけに来る人や、優しく挨拶する人もいれば、目も向けない人、冷たい目で見てくる人、興味を持った息子を無理やり歩かせる人がいて
なんとも言えない感覚になりました。
人の本性というかそんなものを感じました。
別に急いでる人もいるし、写真に興味を持たない人もいるのでなんとも言えませんが
この和泉湧也という男に今後注目してください。
撮ってる写真がめちゃキレイなんです。



