トラトラシドニーよりsaoriです。
今日は日本から海外に送る荷物について、
お話しますね
この時期、コートやブーツも必要になって
お客さんあてにも日本から大きなお荷物
がどんどんトラトラに届きます
トラトラは住所をお客様へお貸しする私書箱サービスも行っております
学校を3ヶ月お申込み頂いた方には
3ヶ月
無料でお付けしてますし、そうでない方は、3ヶ月
$20で行ってます。そうそう、大きなお荷物が届き、
皆嬉しそうに箱をOPENしておりますねぇ。
中からは、冬服とか、日本食とか、
本とか。。
親御さんですかねぇ。
本当に有り難いもんですねー
さて、大きな箱を
日本からオーストラリアへ送るとしたら
HOW TO?
これは、EMS（国際スピード郵便） 、航空便
エコノミー航空（SAL）便 、船便
などがあります。
HOW MUCH?
これは、日本のどの都市から オーストラリアのどの州か
によっても違いますが、
例えば、東京からシドニーへ10キロのお荷物を送るとして
EMS（国際スピード郵便）14,000円/3日
航空便 17,650円/7日
エコノミー航空（SAL）便/12,550円2週間前後
船便 6,750円/2ヵ月前後
程度になってます。
以下日本郵便のWEBを参考にしてみてください。
http://www.post.japanpost.jp/int/service/dispatch/index.html
それにしても、
お客様が、日本のお母様より冬服を送ってもらっていたのですが、
「送ってもらってなんだけど、、超イライラするー
頼んだ物が２つしか入ってない、後はぜーんぶいらん服ばっかぁ。
どっからこんな服ひっぱりだしたのかなぁ。。
もう捨てたと思っていたのに
」。。。。ですって
正直、私にも経験があるので、分かる気がしますが、
まぁまぁ
、送ってくれるだけアリガたいと思いやぁ。。。
そんな怒らんで。。。
って感じでした。
ちなみに、郵便でオーストラリアの住所へ送ってもらうのはいいのですが、もし留守にしていたら、「不在者通知」のはがきのみ残されていて、自分で最寄の郵便局まで取りに行かなければなりません。
これ以外に大変
自分で10キロとかの荷物運ばなきゃいけないからね
そのてん
トラトラ私書箱であれば、必ずトラトラに置いておけるので、何回かに分けて皆さん運んでいきます。これは便利で優しいサービスかと思います
では、またぁ
written by saori
