学校のナショナリティについて | オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

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シドニーでカウンセリングをしていても、日本にいるお客さんとメールでカウンセリングをしていても、

よく聞かれる質問の一つに「生徒の国籍はどんな割合ですか?」というのがありますオーストラリア



やっぱり色々な国籍の生徒さんがいた方が華やかで楽しそうだと思いますよね。

例えばシドニーだと、日本人の割合が5%以下の学校もあれば、20%くらいの学校もあり色々です。

なので、「もし日本人が少ない学校がいいです音譜ということであれば、

お気軽にトラトラのカウンセラーにご相談下さいチョキ



そして今日はその国籍の割合についてもう少し詳しくご説明します。

英語学校は通常、6つから8つくらいにレベル分けされています。

Beginner(初心者)/Elementary(初級)/Pre Intermediate(初級と中級の間)
Intermideate(中級)/Upper Intermediate(中上級)
Pre Advance(上級の少し前)/Advance(上級)

といった感じです。(*学校によっても若干異なるのであくまで参考にして下さい)



そこで、わかりやすく説明する為に100人生徒がいて、そのうちの10%(10名)が日本人だとします。

上のように7クラスあったとすると1クラスに1名くらいという計算ですが実際はそういう感じではありません。
100人で7クラスなので1クラス14人とすると、だいたいですが、10人の日本人の振り分けは、

Beginner・・・1人
Elementary・・・2 or 3人
Pre Intermediate・・・2 or 3人
Intermediate・・・2人
Upper Intermediate・・・1人
Pre Advance・・・1人
Advance・・・0人

くらいな感じになると思います。

どうしても日本人が多いのはElementary(初級)、とPre Intermediate(初級と中級の間)になると思います。

それでも正直、初級のうちは1人、2人くらいクラスメイトに同じ国の人がいた方が安心ですニコニコ
心強いですよね合格


繰り返しになりますが、大変かもしれないけれど、ほとんど日本人がいない学校で頑張ってみたいという人は、お気軽にカウンセラーにご相談下さいオーストラリア



written by Tetsuo