トラトラシドニー・モバイルセクションのHIROですっ
今日はちょこっと英会話レッスン
お仕事英語を習いたい人は多いのではないでしょうか?
ワーホリ・留学の理由に語学習得、それによって将来の選択肢を広げたい人は多いと思います。
今日はお仕事で使える英会話をちょこっとだけお教えします。
では「英語で電話」に出てみましょう
電話にでる時
「Hello, this is Travel&Travel(your company's name). How can I help you?」
(もしもしトラベル&トラベルです。ご用件をお伺いします。)
担当者に繋ぐ時
「I'll put you through to Kawasaki(somebody's name).」
(川崎にお繋ぎいたします。)
※put A through to B は電話の決まり文句で「AをBに(電話で)繋ぐ」という意味
「I'll get you the person in charge.」
(担当者にお繋ぎいたします。)
※the person in charge of A で「Aの担当者」を意味します
担当者が電話中・不在の場合
「I'm afraid he is on another line.」
(申し訳ございませんが、別の電話に出ております。)
※I'm afraid.... は「申し訳ございませんが」
be on another line は「別の電話に出ている」
「I'm afraid she is not at her desk at the moment.」
(申し訳ございませんが、只今席を外しております。)
※at the moment は「只今」
保留にする時
「Hold on, please.」
「One moment, please.」
(少々お待ちくださいませ。)
電話を切る時
「Thank you for calling.」
「Thank you. Bye.」
(お電話ありがとうございました。)
などなど、、、、
電話にも色んなフレーズがあります
まだまだたくさんありますよ~~~
んもう覚えられない
確かに、、、、一夕一朝で身につくものではないですよねっ
ビジネスコースを採用した語学学校とかなら、こういうフレーズだけでなくビジネスレターの書き方やプレゼンテーションの仕方まで教えてくれます
ただ英語を学ぶだけでは物足りない人は、ワーホリ・留学でこういった帰国後に役立つスキルを身につけましょう~っ
written by HIRO