添削をお願いしました。

May a subi une opération contraceptive à vendredi. 
メイは金曜日に避妊手術を受けました。
C'est une obligation pour nous
qui acceptons des petits chiens de la fourrière.
この手術は保護されていた子犬を受け入れる私達の義務なのです。
Quand je l'ai emmenée à une la clinique vétérinaire ,
行きつけの病院なので定冠詞

elle avait l'air d'avoir peur.
動物病院へ連れて行った時、メイは怯えているようでした。
Ça m'a fait pitié... 
この言い方(辞書に載っていた)
↑ はあまりしないそうです。

La pauvre...
かわいそうでした…。

may10

きのうのメイ


生きとし生けるものすべてが持つ、「子孫を残したい」
という本能的な願いを人間の都合で断ってしまう。
「不幸な犬をこれ以上増やさない為」と言われましたが、
犬を不幸にしているのは人間ではないのでしょうか?
私達のしていることは本当に正しいのでしょうか?
引き取る時の約束とは言え、健やかな体を傷つけられ、
ぐったりしているメイを見ていると可哀そうでなりません。
メイの母親はひとりで出産し、
八匹の子犬を育てているところを人間に見つかってしまいました。
その時、一匹の子犬だけを口にくわえ、必死に逃走したそうです。
その後子犬を連れた母犬はまた人間につかまり、殺処分されてしまいました。
母犬がくわえていた子犬はおっぱいをひとりじめできて丸々と太っていたそうです。
幸いにも八匹の子犬達は皆引き取り手があり、元気に成長しています。

jacky


メイは時々公園でお兄ちゃん(弟?)のジャッキー(左)と遊びます。
一緒に籠に入っていた時から五カ月過ぎて会っても
きょうだいだってわかるみたいでした。すごいな~。