こんばんは。(こんにちは)
少し、ブログのアップをお休みさせていただいてましたが、また、再開したいと思います。
先日、スーパーに買い物に行っていたら、ベビーカーに乗せられている赤ちゃんが、ずっと泣いていました。母親はそのことを気にも留めずに買い物を続ていました。
私は少し気になったので、泣いている赤ちゃんに向けて、ニコッと笑って見つめていたら、それだけで、赤ちゃんは泣きやみました。
それを見て、「ああ、やっぱり・・・」と思いました。
赤ちゃんは、お腹が空いているわけでもないし、おむつが濡れているわけでもないのです。ただ、自分に関心を向けてほしかっただけ。
「もっと、僕のことを見て」
と訴えていたのですね。愛情を向けてほしいのです。
赤ちゃんばかりではありません。人は愛が不足すると誤作動が起きます。
愛に満たされている人は、まず、何も問題を起こしません。
人の悪口を言う必要もないし、カリカリすることもない。人目が気になりすぎることもないし、過剰な嫉妬心もわかないでしょう。人間が抱えている問題の多くに、この愛情不足があると思います。
子供の頃は、親から愛情を得ようとしますし、それがうまく与えられれば、バランスが良い大人に育ちます。しかし、多くの親が、子供の頃に十分な愛情を得られていないことが多くて、うまく子供に愛情が伝えられずに、愛情不足の連鎖が続いていきます。
大人になっても人からの愛情を求めて、承認欲求が強すぎたり、誰かに依存しようとしたり、いろいろな問題を抱えることになります。
かつての私もいろいろあって、それらをセッションなどを通して解決していったわけですが、そのプロセスの中で、私は気づいたんですよね。
本当に自分が求めている愛情は、人からではなく自分から愛されることなんだって。それが手に入らない限り、ずーっと同じことを繰り返すということに。
何か失敗した時に、私たちは人から責められるよりも、もっとひどく自分を責めていませんか?
何か問題を起こした時、どうして、そんなことを起こさなければならなかった、その理由を責めるのではなく理解しようとしたことはありますか?
私たちは正しいとか、理想とか、人からの評価を基準に、自分をたくさん責めています。だから、この世の中に味方がいないと感じるのです。自分を一人ぼっちにしているのは自分なのです。
自分を愛する一歩として、自分がどれだけ自分を責めているか意識を向けてみませんか?
もう、癖のようになっている方は、無意識にいつも自分を責めています。
責めていることに気付いたら、「頑張ってくれていたのに責めてごめんね」そして、「ありがとう。大好きだよ」と自分に伝えてあげてください。
あなたは、重要で、大切な人なのですから。
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