昨年、4月にすぐ上の兄が亡くなりました。
やっと、落ち着いたのか、書けるくらいになって…
まだ、49歳の若さで、その4日前に京都の墓に父の納骨をした時に会ったばかりでした。
なんで、こんなことになったのか、若すぎて受け止められず…

ということで、新年の挨拶は遠慮してたのだけど、そんな個人的な事情は無関係に
新年の挨拶ってされますね。
今年は、どうしたものか…という気持ちになり、できれば早く終わってほしいお正月って気持ちでした。
兄が亡くなったことも、離婚を後押しした感じがあり…
我慢して夫との生活を続けるか、
後悔しないように
別れるかの二択になったときに、生きているうちにできること、やりたいことをした方がいいと思いまして。
兄は、選択する間も無く行ったので、
兄の分までと思ったり…
絶対に離婚しないと、自分に鉄板をかましてたけども、
色々と考えてのことでした。