映画「インサイド・ヘッド」を見てきました。

きっかけは私が時々お勉強を教えているAちゃん。

Aちゃんは頑張り屋さんで負けず嫌い
できないこと わからないことが 積もり積もってくると
部屋の隅で体育座りして動かなくなっちゃう。

そんな彼女の心の中ではいろんな感情が動いている。

ある時 聞いてみた
「あの悔しい~と思った時の自分の気持ちを もう一人の自分から見てみよう」
「悔しい~と思った時のAちゃんは 例えば もう一人の自分から見てどんあ感じかな~」

少し考えてAちゃんは言った。

「インサイド・ヘッド」みたい。

なるほど、
彼女の心の中ではいろんな感情が動いている。

これじゃだめ
ママにおこられるかも
そうはいっても動けない

Aちゃんに限らず、人は1日に2万回思うといいます。

「インサイド・ヘッド」は心に行き来する感情を擬人化した映画
あまり書くとネタバレになってしまうので ここまでですが、

ほんの一瞬一瞬に生まれる感情を色付きの思いのボールで 表現して 心に蓄積されていくところはすごい。

あまりに鈍くさくてイライラさせる「カナシミ」ちゃんが最後にもたらす場面には泣きました。


私は今 何を感じているのだろう。
どうしてこう感じるのだろう。
自分の想いを 外側の自分から見てみることで 気付くことはびっくりするほど多いのです。