"マルトリートメントと呼ばれる

子どもにとって不適切な

養育環境を検証する場合

 

それに対して

親(養育者)が

故意であったかどうかは

判断基準にはなりません。

 

でも、故意の行為ではなかったから

マルトリートメントが生まれたから

と言って

 

親(養育者)に責任を問うのは

難しいケースが非常に多い。

 

そのひとつが

親の知的障害です。"

 



"親が、何らかの支援が

必要な社会的弱者だった場合

 

その家族全体を

支援することができなかった

社会が子どもを虐待していた

という結論になります。

 

つまり、あなたは

親ではなく

弱者である親を放置した

社会からの虐待を受けていた

という結論になるのです。"




私の父はASD傾向が濃厚だと思うし


母はADHD傾向と知的グレーだと思われる。


(さらに両親それぞれの生育歴を考えると、

 どちらも発達性トラウマや複雑性PTSDを

 抱えていた可能性が高いと思われる。)



その事実を認識したことで


両親に対する怒りや恨みの気持ちは

なくなったけど

(本人たちの力ではどうにもできなかったことを責めても仕方がないから)



弱者である親を放置した

社会


への



    憤り




と呼ぶべきかわからない


なんとも表現し難い感情と




これまでの自分の生き辛さが

なくなるわけでも



発達性トラウマと複雑性PTSDからの

回復の困難さがなくなるわけでも



なくて



"ただ、生きるのが苦しい自分"



"ただ、その治療に時間と費用と労力が

必要な自分"



が浮き彫りになって


やっぱり辛いな…


と思ってしまう。




カウンセリングの補助金について


東京都内で生活保護を受けている人に対しては

医師の診断書があれば補助の制度が

あるみたいなんだけど



私はギリギリ生活保護にはならないくらいの

収入があって

(家賃補助制度とかも考えると多分、

生活保護よりも少ないくらいなんだけど…

色々考えて今はまだ踏ん張ってる…)



私の住んでる地域(大阪府内)には

生活保護を受けていたとしても

カウンセリングの補助制度は

無さそうだった。

(調べてみたけど見つけられなかった)




発達性トラウマと

複雑性PTSDの治療には


専門知識を持った医師やカウンセラーの力を

借りないと


個人で取り組むにはやっぱり限界がある

(し、危険も大きい)と


学べば学ぶほど思い知らされるんだけど




その肝心の

『専門知識を持った医師やカウンセラー』

が、通える距離にいない悲しい



最近はZoomなどを使って

オンラインカウンセリングをやってくれるところも増えてきてはいるみたいだけど



やっぱり料金が高い悲しい




マルトリートメントが

"社会からの虐待"であることを考えるなら


せめて治療費が保健適用になってくれれば

いいのになぁ…