彼女と幸せそうな様子で、マザー牧場に現れた大野くん。
相変わらずの日焼けとあごひげ、それと迷彩のバッグ。
元気そうだね。
良かった。
コロナ禍のこの世界で、いつ誰がコロナに罹るか分からない中、大野くんが元気で過ごしていることに、ひと安心しました。
発売されたアラフェス2020のBlu-rayで、大野くんの圧倒的な歌とダンスを見てから、大野くんの姿をこれからもたくさん見たいって、思わずにはいられなかった。
あと少しで、この表舞台から退くって人のパフォーマンスのレベルじゃなかったよね。
こんなすべてが絶頂のところから、いろいろなものを置いてでも、大野くんが求めたものは「自由」だったなんて、ちょっと切なくなりましたね。
いつものことだけど…。
京都旅行といい、今回のマザー牧場といい、ちょこちょこ出てくる大野くんの近況エピソード。
それも、待ってましたのアングルで。
何故なんだろう。
そして、どうしてこんなに無防備なんだろう。
確かに、活動休止中の彼にとったら、「俺は今、一般人」という感覚でいるのかもしれない。
けど、世間はそうは見てないというのが、現実だと思う。
だから、スキャンダルじゃないことでも記事になる。
だったら、もう少し警戒すると思うのにしてない。
それは、なぜ?
もしかして、これ、撮らせてない?
私、大野くんの彼女とのツーショットは、全然反対じゃない。
不快にも思ってない。
むしろ、幸せそうで良かったじゃん!って思ってる。
実は、そこが狙いで、大野くんの幸せそうな姿をちょいちょいファンに見せることで、恋愛やその先の結婚までのハードルを少しずつ下げさせようとしてませんか?
違うかなぁ〰️。
大野くんのファンなら、大野くんが幸せならそれでいいって思うもの。
もしかしたら、いろんな人の思惑が隠れてて、徐々に、その思惑に私達は動かされてるのかな。
どこまで?
最後には、何が待ってるのかな?
この先、何があるんだろう。
何が待っていたとしても、大野くんの幸せを願っています。
そして、また、表舞台に戻ってきてほしい。