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画像の梅は、お向かいさんの梅で、樹齢が私と同じ、45歳(*_*)

ここの御主人が、45年前に縁日で買って来たそうで、今では見上げる様な、そんじょそこらに無い様な、越生の梅林でもそーは見掛けない様な、大きな梅の木です。

この梅の木に較ぶると、ぼかぁ育たなかった。


ここの御主人は、70歳~とおぼしき御年令で、初代の日産ステージアに乗ってらっしゃる。


ぼかぁ、ステージアに何の感情も持ち得ぬ者ですが、この御主人がたまにボンネット開けて何か整備している光景を見るのが好きだ。


そのステージアの上には、これまた大きなキウイの木が有り、そのキウイの木も良い雰囲気です。


猫を一ぴき飼って居られ、たまに庭でその猫を膝に乗せて、何か話かけて居ます。


一度、整備中に「RBみたいなエンジンはもう出ませんから、大切にされてるんですね」と話かけると嬉しそうにしてくれました。


普段から作業着で自宅の作業場で工作作業をして居られ、鉄製のアングル等造られて居るので元々、職人さんと思われます。


そしてその御主人は、くしゃみがデカイ。


大雪の時も、ご近所のアンテナ修理や、倒壊したカーポートの支柱をカッターでぶった切ったりと、大活躍されてました。


しかしデカイ梅の木です。