イメージ 1

イメージ 2

 
 ブラリと給油のついでにトラを疾走らせ、シカを見に行きました。
 

 鹿公園の飼われ鹿ですが、一番大きな牡鹿が周囲に「男振り」の発露を見せ付けており鬱陶しい(笑) 
   

 人間にもいるなあ~・・無闇やたらと「男振り」を込めたがる輩が。 
  

 ドアの開け閉めの音の大きさに「男振り」を込める者。 
   

 満員電車で大股を開き角度に「男振り」を込める者。
 

 中古ベンツの横柄な駐車の仕方に「男振り」を込める者。 (身体の不自由な方の為の駐車スペース
 には何故か中古ベンツがよく斜め駐めしてあるが、あの手のクルマの乗り手には「頭の不自由な
 方」が多いんだろうなあ) 
   


 ああ鬱陶しい、下らない「男振り」を己の行動に落とし込む男達。 
 
 

 鹿のお尻の白い毛は、森の中では良く目立ちますね。