21歳で統合失調症を患い入院。

自傷行為.自殺未遂.オーバードーズ(OD).

幻覚幻聴.拒食症.多額の借金。

細かく言ったらこんなもんじゃない。






正直、私は一生このままだと思ってた。

毎日生きていても楽しくなかったし

幸せそうにしてる人が憎くて

とにかくネガティブな事しか考えず

自暴自棄になってた。






通院と入退院を繰り返しながらでも

自分の気分が落ち着く瞬間もあって

少し前向きになれている時もあった。

でもそんなのほんの一瞬。

上がっては下がっての繰り返し。

飽き飽きしてた。






私は毎日のように歌舞伎町にいた。

キャバクラで働きながら

いつも遊びに行くのはホストクラブ。

ここには私の事を理解してくれる人が

たくさんいた。

同じ傷を負ってる人もたくさんいたから

安心できた。

でも…どこか寂しさもあった。






私はある日、二丁目のママのお店に行った。

そこでママに聞いたある話から

私は友人ととある場所へ行く。

知り合いに紹介してもらった男性に会い

話を終えるとそうそうに

『なんだか派手な格好してるなぁ!!

このあと何してる?!飯でも行くか?!』

と誘われた。






初対面なのに?!

たいして何も会話してないのに?!

こわ………。

んまぁ………でも友達もいるしいっか。

そう思った私はその男性に

ご飯を食べに連れて行ってもらった。






その人は自分で仕事を経営してる

社長さんだった。

色んな話をしてくれたけど

正直その時の私は

『へぇーー。なんか凄いんだー。』

くらいしか思ってなかった。笑






全く興味のない素振りを見せる私でも

何故かその人はその後も

私を気にしてくれていて

娘のように可愛がってくれた。

もちろん友人も一緒に定期的に

会うようになっていたが

会う度に、元気か?飯食ってるか?

なんか食いに行くか?って

いつもいろんな所へ連れて行ってくれた。






今まで絶対に行く事のなかった

品川駅前のビル。

なんだか綺麗な人や華やかな人が

たくさんいた。

『わぁ…。なんか別世界。

私にはこんなとこあわないわ…。』

私はそう感じてた。






そしてご飯を連れて行ってくれる場所は

私がいつもいた歌舞伎町とは正反対の場所。

品川のホテルや恵比寿の高級レストラン、

とにかく凄いとこばっかだった。






ある時その男性から言われた。

『なぁ。髪色暗くした方が可愛くないか?』

『よくそんな長い爪でいれるな~笑

短い方が生活楽だぞ~?笑』

『そんな穴のあいたジーンズはくより

ワンピースの方が似合いそうだぞ?笑』






最初は『いや。私の勝手でしょ。

好きでやってるんだから……。』って

思ってた。

でも…………連れて行ってもらう場所に

行けば行くほど自分の容姿と

この場の雰囲気が合っていないことに

違和感を感じはじめた…。






私………絶対浮いてるよな?

この人は何で私を誘うの?

ほんとは悪い人なのかな……。

色んな疑問を抱きながら

その人と食事を終えると

逃げるように歌舞伎町へ向かうのであった。






長くなってしまったので

前編はここまでにしますニコニコ飛び出すハート

最後まで読んで頂きありがとうございましたキラキラ

また続きは次回更新します!!

必要な方へ必ず届くと信じて………

失礼しますお願い花






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