本社の方にはこれからの休業中の傷病手当のことや労災保険(仕事中の出来事だったので一応)、限度額認定証(いわゆる高額療養費)のこと等々もですが。



今後就業に制限があまりかかるようであれば、会社としてはそこまで対応出来ない(退職してもらう)とはっきりいわれました。



心筋梗塞を起こして倒れたのは昨日今日の話で、そんな状況でこんな話をされないといけないことに内心かなり動揺しました。

が、会社としてはそりゃそうだよな、とも思う冷めた自分もいて。



いつかはひろすけさん本人にも話さないといけないとは思うものの、とても今は言えません…。




その後病棟に上がり看護師さんに状態を聞いたら大丈夫といわれ、心底安堵しました。




その後主治医の先生に聞いといてほしいと本社の方にいわれたこともあり、主治医の先生と面談してもらいました。




本社の方から聞いていてと言われた項目は

・水分の制限(熱中症対策のため)

・就業に制限があるか

・暑い環境下での作業は大丈夫か

・内服薬で仕事に影響はあるか

・後遺症の問題はあるか

・どのくらいの休養が必要か


でした。