賃貸住宅にお住まいの方、極めて危険です! | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口


あの政治家も、あの実業家もお客様。”活躍し続ける人”の裏にこの占いアリ!の窪川淳です。


今日は、「賃貸住宅に住み続けるのは危険」という話をお届けしたいと思います。
この話はほとんどどこでも言われていない話なのですが、極めて重要な話だと思います。


何人かお会いした方には、お伝えしたのですが、お伝えした方はみんなビックリしていました。


賃貸住宅に住むか、持家にするか、というのは、数字上いくら得か、とか身軽に引っ越せるか否か、という観点からのみ語られる事が多かったですね。


でも、もっと重要な問題があります。


賃貸住宅は、通常、契約時や更新時に保証人を立てることを求められます。
もし、保証人を立てられなかったら、家の契約ができず、住むところを失うことになってしまいます。


保証人は通常、何等親か以内の親族がなりますね。
まあ、身内でなくても良い場合もありまし、人によって状況も違うでしょうが、親族でないとなかなか承諾を取ることが難しいでしょうね。


親族が健在のうちはいいですけどね、もし、誰も保証人になるような人がいなくなったら、住む家がなくなる危険があるわけです。


独身のうちはいいですけどね、家族を持ったら、絶対持家でないとまずいでしょうね。


多くの賃貸住宅に住んでおられる方は、残念ながら、そういう危険を認識されていません。


ぜひ、この機会に小さくてもいいので、家を所有することを検討なさってくださいね。