税金の深刻って、ミスタイプじゃないですよ。
本当に深刻です。
私の知人の建設業の社長がいました。
創業1年目でしたが、事業は順調で笑いが止まらないようでした。
「いやー、独立して本当に良かった」と彼はいいました。
私もそれを聞いていて、「良かったな」と思いました。
ところが、ある日、その彼が青い顔をして私のところに飛び込んできました。
「大変だ」と彼。
「どうしたんですか?」と私。
「法人税を計算したら3,000万も払わないといけないんだよ。」
「いやー、良かったですね。それだけ儲かったということですよ」
「そんなに持っていかれるとは思わなかった」と落ち込んだ様子で彼は言いました。
そうです。日本の法人税は利益の40%持っていかれます。
おまけに株主がほとんど親族だったりすると内部留保金課税などといって貯めてあるお金まで持っていかれたりします。
では、どうしようもないのか?
いいえ、それを合法的に節税する方法があります。
それが、保険を活用して節税する方法です。
保険料を払いますが、税金を節約できて、ちゃんと何年か後にかけた金額以上に戻ってくるのです。
それを教えてあげたら、彼の表情は安堵に変りました。
彼を救うことが出来て本当に良かったな、と思いました。
その資料が必要な方は、私まで送付先を教えてください。資料をお送りします。(ルームからメッセージで送ってね。)