クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口

20年以上の研究成果をあなたに


 私が若手会社員だった頃、様々なビジネス手法が現れては消えていきました。

リエンジニアリング、DIPS‥など色々なものが流行しましたね。

そして、流行に乗せられて勉強してみたり。

でも、そのような労力をかけても、大した成果はあがらず、掛けた時間をすっかり無駄にしたような思いになりました。

「こんなことして、何になるのか。もっと長持ちするようなものはないものか?」

そう思ったとき、明治維新前後の日本人達のことを思い出しました。

あの時代、西洋の科学技術のことを何も知らなかった先人達。

それなのに、あっという間に今日まで続く大企業を次々と創り、世界に対抗していった先人達。

彼らは、なぜそんなことができたのか?

彼らが勉強していたのは、

論語や大学をはじめとした古典、

気学、易、四柱推命、人相学などの学問でした。

孔子や老子も晩年には、易や運命学の研究に勤しんだと言われています。



「これだ!」

と思った私は、それからそれらの勉強に集中しました。



そして、今があります。



以来20年以上、皆様にお伝えしながら、それらの研究に努めています。

その研究成果を、あなたとも分かち合えることを楽しみにしています。
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悪徳商法に遭うと「カモリスト」に載り、さらに狙われると言われます。


一度お金や時間、感情を投資した人は、それを「間違いだった」と認めるのが非常に苦しいのです。

心理学ではサンクコスト効果と呼ばれます。


「もう少しで取り戻せるかもしれない」


そう思うことで、自分の判断を守ろうとするのです。





クヒオ大佐事件が示したもの



結婚詐欺師として知られるクヒオ大佐の事件では、被害女性の中に

「だまされていたけれど、あの時間は幸せだった」

と語った人がいました。


・愛されている感覚

・選ばれている感覚

・特別扱いされている感覚

があったなら、それは本物の感情体験です。


だから切り捨てられない。





政治と心理は似ている



日本ではいわゆる「失われた30年」と呼ばれる長期停滞の中で、長年政権を担ってきたのは自由民主党です。


それでも投票し続ける人がいる。


人が同じ選択を続ける背景には、


  • 変えることへの不安(現状維持バイアス)
  • 過去の支持を否定したくない自己防衛
  • 「あの頃は良かった」という感情記憶



が働きます。


これは詐欺被害の心理と構造的には似ています。


「間違っていた」と認めることは、

過去の自分を否定することになる。


それが人は怖いのです。





本質は“愚かさ”ではない



ここで大事なのは、

人は合理的に動いているつもりで、実は「感情の整合性」を守っているということです。


・私は賢い

・私は間違えない

・私は正しい側にいる


この自己像を守るために、事実の解釈を曲げることすらある。

結論



人は理屈ではなく、物語で生きています。

そして一度乗った物語から降りるのは痛い。


重要なのは、

「間違えないこと」ではなく、

「間違いを認めて方向転換できる力」です。


あなた自身はどうでしょうか。

守りたい物語にしがみついていませんか。


そこを問い続ける姿勢こそが、

本当の意味で“カモ”にならない力です。


3/3は乙女座の満月です。


満月は「結果」「明るみに出ること」「手放し」のタイミング。

そこに乙女座のエネルギーが重なる今回のテーマは、とても現実的です。


――整えること。


ここまで長い時間をかけて、

仕事や家庭、人間関係の中で多くの役割を担ってきた方にとって、

「整える」という言葉は、単なる片づけ以上の意味を持つのではないでしょうか。


最近、こんな感覚はありませんか。


・なぜか気持ちが揺れやすい

・小さなことに傷つく

・無理がきかなくなった

・頑張っているのに満たされない


それは衰えではありません。

「少し立ち止まって調整しましょう」というサインです。


乙女座は、尽くす力の強い星座です。

細やかに気づき、支え、責任を果たそうとします。


けれどその分、自分を後回しにしやすい。


今回の満月は、

“誰かの期待に応える毎日”を見直し、

“本当に大切にしたいこと”へ焦点を戻すタイミングです。


ここで、簡単な実践ワークをご紹介します。


【乙女座満月・心の整えワーク】


① 紙にこう書いてください。

「本当は、もう無理をしたくないこと」


② 誰にも見せない前提で、正直に書き出します。

・我慢している役割

・言えずに飲み込んだ言葉

・惰性で続けている習慣

・本当は疲れているのに続けていること


③ その中から一つだけ選びます。

そして、「少し軽くする方法」を考えます。


完全にやめなくていいのです。

10やっているなら8にする。

毎回引き受けているなら、今回は見送る。


“少しだけ緩める”で十分です。


人生は、足し算の時期もあれば、引き算の時期もあります。

これからを軽やかに進むためには、

不要な重さを静かに手放すことが必要です。


正直に言います。


優しい人ほど、自分を削っています。


でも、自分が整っていなければ、

本当の意味で周囲を支えることはできません。


乙女座の満月は、完璧になるためのものではなく、

余分なものを削ぎ落とすための満月。


焦らなくていい。

大きく変えなくていい。


ひとつ整える。


それだけで、心の風通しが変わります。

そして流れも、静かに動き始めます。


この満月が、

あなた自身に戻るきっかけになりますように。


仕事をしている最中に、どうしても抗えない眠気に襲われた経験はないでしょうか。「集中しなければならないのに頭が働かない」「気合いが足りないのではないか」と自分を責めてしまう方も少なくありません。しかし、眠気は意思の弱さではなく、身体からの自然なサインです。大切なのは、無理に戦うことではなく、上手に付き合うことです。


まずおすすめしたいのは、「短時間で覚醒する工夫」を取り入れることです。眠気の多くは脳の血流低下によって起こります。冷たい水で手首や顔を冷やす、あるいは30秒ほど立ち上がって歩くだけでも血流が変わり、頭がすっきりします。座ったまま耐え続けるより、ほんの少し身体を動かす方がはるかに効果的です。


次に、可能であれば短時間の仮眠を取り入れてみてください。10〜20分ほど目を閉じるだけでも集中力は大きく回復します。実際に航空宇宙分野の研究では、NASAの調査において短時間の仮眠が作業効率を大きく向上させたという結果が報告されています。長く眠る必要はありません。「少し休んで深く集中する」という切り替えが、結果的に仕事の質を高めます。


また、コーヒーの飲み方にも工夫があります。ただ飲むのではなく、コーヒーを飲んだ後に15分ほど仮眠を取る方法です。カフェインは摂取してから20〜30分ほどで作用し始めるため、起きた頃にちょうど覚醒状態になります。忙しい方ほど取り入れやすい方法でしょう。


意外に見落とされがちなのが呼吸です。眠い時ほど呼吸は浅くなっています。鼻から4秒吸い、口から6秒吐く呼吸を数回繰り返すだけで酸素が脳に巡り、思考がはっきりしてきます。道具も時間も必要ありませんが、即効性があります。


一方で注意したいのは、甘いものやエナジードリンクへの頼りすぎです。血糖値が急上昇した後に急降下し、かえって強い眠気を招くことがあります。一時的な刺激よりも、持続的に集中できる方法を選ぶことが大切です。


眠気は「休みなさい」という身体からのメッセージでもあります。無理に押さえ込むのではなく、短く整えてから集中する。この習慣が身につくと、仕事の効率だけでなく日常の余裕も大きく変わっていきます。強い眠気に襲われた時こそ、自分の身体の声に少し耳を傾けてみてください。