ここ数日、涼しくなってきましたね♪
何かにトライする意欲が沸々。
恰好つけてスタートダッシュを決めようと目論むと、僕は必ずと言っていいほどコケる
夏の疲れもドッと出る頃。
スロースタートで、ゆこうね(*・∀・*)b
(自問自答)
涼しくなって心地よく眠れたせいか、一昨日、ドタバタながらも楽しい夢を見ました。
ひょんな切っ掛けで友達になった、北海道のユカちゃん。短気で我が儘でサバサバした19歳。でもしっかり者な一面があり、憎めない可愛い人。
そのユカちゃんと、思いがけずデートをしてる夢を見ました。
...なんだろ。彼女に恋愛感情なんてまったく抱いていないのに、夢の中の僕は、彼女に気に入られようと必死になっていました!!!!!
飛び起きたし!!∑∑(;・□・ノ)ノ
確かに最近、元気にしてるかな?とか、たまにはメールしないとな。とか、時々彼女のことを考えてはいたのだけど。。
で、夢デートはドライブ中の1シーンからスタート
海が右手に見えてきた。
「降りて潮風を感じたいな」
とユカちゃん。
すき家らしき牛丼屋の駐車場に車を停め、手を繋いで小走りで反対車線の海の方へ。
海の方の歩道に来て、海を覗き込んでみて、そこが橋の上だとゆうことに初めて気づいた。
「たっ高いな」
と僕。
普通にビルの10階ぐらいの高さはありそう。…とその時、足元のアスファルトが突如崩落!
慌てて両腕で橋の柵にしがみつき、間一髪落下せず。
ホッと一息{フゥ~
柵に必死にしがみつく僕の滑稽な姿を見て、横でユカちゃん爆笑してるし!!!
(この状況、心配してくれ少しで良いから)
ユカちゃんの足元は、崩落する気配など微塵もない。目を細め、悠然と遠く水平線を眺め、潮風になびくロン毛の黒髪を手で押さえながら、幸せそうな笑顔で夕暮れの海を満喫している。
ユカちゃんは手厳しい。
「のりちゃん、まさか恐いの?」
僕
「この状況じゃん当たり前だの…前田の何だっけ?」
ユカちゃん
「男のくせに情けねぇなっ」
僕
「ちょっと!!!前田シカトかよ!!!てかさ、二の腕がプルプルしてぎだ早く上がらないと…」
..続く☆
次は
『初夢、見ました』
の続きを書きます。
その次は
『あらすじ的な`・д・+)ノ ②』
で、その次は
『心霊体験 Vol.2』
では、また近々に(*-∀・*)ゞ
何かにトライする意欲が沸々。
恰好つけてスタートダッシュを決めようと目論むと、僕は必ずと言っていいほどコケる
夏の疲れもドッと出る頃。
スロースタートで、ゆこうね(*・∀・*)b
(自問自答)
涼しくなって心地よく眠れたせいか、一昨日、ドタバタながらも楽しい夢を見ました。
ひょんな切っ掛けで友達になった、北海道のユカちゃん。短気で我が儘でサバサバした19歳。でもしっかり者な一面があり、憎めない可愛い人。
そのユカちゃんと、思いがけずデートをしてる夢を見ました。
...なんだろ。彼女に恋愛感情なんてまったく抱いていないのに、夢の中の僕は、彼女に気に入られようと必死になっていました!!!!!
飛び起きたし!!∑∑(;・□・ノ)ノ
確かに最近、元気にしてるかな?とか、たまにはメールしないとな。とか、時々彼女のことを考えてはいたのだけど。。
で、夢デートはドライブ中の1シーンからスタート
海が右手に見えてきた。
「降りて潮風を感じたいな」
とユカちゃん。
すき家らしき牛丼屋の駐車場に車を停め、手を繋いで小走りで反対車線の海の方へ。
海の方の歩道に来て、海を覗き込んでみて、そこが橋の上だとゆうことに初めて気づいた。
「たっ高いな」
と僕。
普通にビルの10階ぐらいの高さはありそう。…とその時、足元のアスファルトが突如崩落!
慌てて両腕で橋の柵にしがみつき、間一髪落下せず。
ホッと一息{フゥ~
柵に必死にしがみつく僕の滑稽な姿を見て、横でユカちゃん爆笑してるし!!!
(この状況、心配してくれ少しで良いから)
ユカちゃんの足元は、崩落する気配など微塵もない。目を細め、悠然と遠く水平線を眺め、潮風になびくロン毛の黒髪を手で押さえながら、幸せそうな笑顔で夕暮れの海を満喫している。
ユカちゃんは手厳しい。
「のりちゃん、まさか恐いの?」
僕
「この状況じゃん当たり前だの…前田の何だっけ?」
ユカちゃん
「男のくせに情けねぇなっ」
僕
「ちょっと!!!前田シカトかよ!!!てかさ、二の腕がプルプルしてぎだ早く上がらないと…」
..続く☆
次は
『初夢、見ました』
の続きを書きます。
その次は
『あらすじ的な`・д・+)ノ ②』
で、その次は
『心霊体験 Vol.2』
では、また近々に(*-∀・*)ゞ