流星群
最近、鬼束ちひろの「流星群」をよく聴いてる。なんとなく夜に曲探してた時に流れてきて、「あ、やっぱこの曲いいな…」ってなってから、気づいたら何回も再生してる。最初の静かな入り方からしてもう世界観が独特で、少し重たい空気なのにどこか優しさもあって、不思議と落ち着くんだよね。鬼束ちひろ特有のあの繊細で感情がこもった声が、歌詞の一言一言をちゃんと心に届けてくる感じがする。歌詞もすごく印象的で、孤独とか不安とか、言葉にしづらい感情をそのまま差し出してくるような雰囲気がある。強く励ますタイプの曲じゃないのに、聴いてると「分かるな…」って寄り添われてる気持ちになるのが不思議。サビに入った時の広がり方も好きで、静かな曲なのに感情の波が大きくて、気づいたらぼーっと聴き入ってる。夜に部屋暗くして聴くと特に刺さるし、何も考えたくない時に流すと自然と気持ちが整理されていく感じ。昔からある曲なのに、今の自分の方がちゃんと理解できてる気がするのも面白いところ。しばらくはこの曲、夜の定番プレイリストから外れそうにないなって思ってる。