カラダを酷使しながら
いろいろ考える
オレの人生って?
親父が生きていたら?
大学に行っていたら?
それなりに楽しい人生だが
傷つき、病に苦しみ
上手く付き合って生きて来た
10連休明けの休み
いろいろな事を考えてしまう
筋肉痛のカラダを庇いながら
考えたって仕方のない事なのに
声を出して泣きたい
そんな事さえ忘れた
ただ、一つ誇れることがは
自分一人で高校の学費を払い
一人で金銭的に生きて来た
(借金もしたが返済)
このまま、終焉を迎えてもいい
が、定年までカラダが持てば
働いて楽しんで行こうと思っている。
47歳の2年生。
