むかしはそれほどでもなかったんですが、
最近らっきょの甘酢漬けがおいしく感じるようになって、
実家に帰ると母親の漬けたらっきょを飽くことなく食べてたんですね。
そうしたらこの間、
何かに取り憑かれたようにらっきょをむさぼる私の姿が脳裏に焼きついたんですね、
母がらっきょを送ってくれたんですよ。それはそれは喜びましたね。
さて、ここから本題に入るんですが・・・
朝、時間に余裕があるときは節約のために、
朝食を作るついでに昼食用のおにぎりを作ります。3つほど。
これまでは
蕗としめじの炊いたやつと、
玉子焼きと、らっきょを具として入れていたんです。
蕗としめじの炊いたやつ(出来合いを買ってきました)はともかく、
玉子焼きとらっきょは話す人全員から
「いやいや、おかしいよ」 との批判を受けます。
玉子焼きに関しては、やってみてください。
これは自信をもってお勧めします。
なぜコンビニのおにぎりとして「玉子焼き」が現れないのか、
私としては初めて玉子焼きのおにぎりを食べたときから不思議でしょうがありません。
どなたか関係者の方ご一考してみては・・・?
さて、らっきょですが、当然のように玉子焼きよりも批判が集中します。
しかしですね、その批判をこれまでに口にした人はみんならっきょ自体を嫌いな人なんですよ。
いやそれは待ってくれよと、あんたらっきょ嫌いでどう料理しようが食べへんのやろ?と。それをおにぎりにいれたからおかしいってなんじゃそらって話ですよ。
いまのところまだらっきょ好きの方からの批判はいただいておりませんので、
らっきょの残っているしばらくの間私はおにぎりにらっきょを入れ続けるでしょう。
・・・と思っていたんですが、
思ったよりもずっと早くらっきょの残りが底をついてしまいました。
なので今日梅干を買ってきました。
決して梅干は嫌いではありません。
しかし、
おにぎりを口に含むとむせ返るかと思うほど口腔内いっぱいに広がるらっきょ独特の甘酸っぱい香りと、米粒との調和など完全に無視した、その存在をこれでもかと主張するしゃきしゃきとした歯ごたえの失われた昼食に、私は物足りなさを禁じえないでしょう。
お母さん、またらっきょ送ってください。
