かっこつけるってことは、等身大の自分より良く見られたい、かっこよく見手欲しいっていう思いがあって、その反動で少しばかり気張って、ちょっとだけ背伸びするんだと思んだけど。
TORAの経験上、「かっこいい。。。」って思う人って、男性でも女性でも、そのかっこよさに本人が気づいていなかったり。かっこいいかどうかなんて、そういうバロメーターを全く気にしていなかったり。すごく自然なの。TORAはそういう人に触れたときに「かっこいい。。。」って思うことが多いです。
かっこつけることのリスク。それは「かっこつけているのを見破られる危険性」。かっこつけるって、要は食品店で言えば「上げ底の発泡スチロールトレイ」。購入して、自宅で開封してしまえばすぐにわかってしまうこと。TORAの場合、「かっこつけているのを見破られる」のが、油汗が出るほどイヤ。。。「一生懸命背伸びして頑張ったのに、実は、あぁ~すっごくかっこ悪かった。」そういうのがすごくがっくりきてしまいます。
だからTORAは、大人になったせいかもしれないけど、かっこつけないようにしています。(高校生の頃とかはそりゃさ。。。かっこつけたりもしたと思う。多かれ少なかれw)
先の食品の例で例えれば、「でもでも、かっこつけてなかったら、購入してもらえなかったのでは?」という疑問も出てくると思う。けれども、購入された後に「かっこつけてた(上げ底してた)から買ってもらえたのだろうか。。。それとも他の理由で?」と疑問を持っても後の祭り。なかなか購入時の購入者本人の気持ちなんて、後から確認できないことだと思うの。
かっこつけるな、って言うのは言いすぎだし、それじゃあ人生にロマンなんて全くなくなっちゃう。でも「かっこつければつけるほど、色んなリスクが高まるんだよ!」ってTORAは思う。何かに没頭したり、自分の方向性を突き詰めてると、自然と結果がかっこよくなる。TORAは日頃から、そんな気がしてなりません。
かっこつけないことが、結果的にリスクを最小限に抑えることに繋がる。「かっこつけてたのに見破られてしまった際の、心の傷を癒すのにかかる費用(酒代)を補う保険」とか、そんな商品があれば面白いかも。TORAはリスクの低い生活をしているので、ほとんど必要ないけど。
かっこつけない=フリーダム!
かっこつけない=リスクフリー!
が、しかし。
TORAの憧れる、映画「男はつらいよ」の寅さんは、すっごーく「かっこつけしい(恰好良く見せようとする人)」なんだよね。
かっこつけようとして、すってんころりん転んでしまって。そのときのはにかんだ笑顔とか。
かっこつけてるけど、いつもお金がないのがばれていて、妹のさくらにこっそりお財布にお金を足されちゃうところとか。
そういうところが、人間らしく描かれていて、素敵な映画。
そうか、かっこつけてばかりいて、周りに見破られている人って、案外回りに愛されているんだ。かっこつけて、すぐに化けの皮が剥がれて。ばれたら「あ、ばれちゃった?」って笑い飛ばして。それって最高に憎めないよね!
あ。。。TORAもすぐに酒代を人におごっちゃったりするんだよね、給料日前でも

今気づいたけど、TORA、大いに「かっこつけしい」でした。。。
