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とらちゃん
本舗
blogをご覧いただきありがとうございます!
腎不全の猫
ニャッフーの治療費の
支援のお願い
8月の台風前日に緊急保護した猫が腎不全と診断されました。
ステージ2~3です。残された1/4の腎機能を出来るだけ維持し、症状の改善に期待し再生医療を始めました。歯髄幹細胞培養上清液の皮下注射
blogではまだご報告していませんが現在子猫1匹のFIP治療を自費でしております。※こちらも近日中に近況報告させていただきます。
常時30頭程の猫達の飼育費、医療費、諸経費お外の猫の不妊手術(プラスしてワクチン、ノミダニ駆除、病気怪我があればその処置)、交通費などいつも通りかかってきます。
そこへ追加して高額な医療費となると捻出は難しく活動を継続していくには皆様のお力が必要です。
無理のない範囲で結構ですニャッフーの治療継続にどうかご協力いただけないでしょうか🙇
医療費のご支援をよろしくお願いいたします🙇
この先ずっと毎日の補液、投薬、食事の管理(適切な強制給餌なども)が必要となりますが出きる限り寄り添い、最後までお世話してあげたいと思います。
ニャッフー用のフードを欲しい物リストに追加しました。こちらもあわせてご支援いただけますと大変助かります🙇
※幹細胞治療というと大変そうなイメージがありますが、実際は点滴や皮下注射で細胞を投与するだけで麻酔をかける必要はありません。今回の治療は皮下注射なので、その場で注射するだけ。入院の必要もなく猫への負担が少ない事から再生医療を選択いたしました。
詳しくはこちらでご覧いただけます。
*********
詳細はこの後続きます↓
*********
ニャッフーの保護経緯
8月の台風の前日、自宅前の通りに突如、酷く痩せてヨロヨロな姿で現れました。
アパート住民の飼い猫ではないかと確認しましたが飼い主はいませんでした
翌日は台風が来て天気は荒れる予報こんな子は放置できないという経緯からこの子を保護しました。
翌日から、スプーンで食べたそうな感じだったので、ad缶を口元に運ぶとバクバク食べました
あなた絶対(元?)飼い猫ですね
尿素窒素高値クレアチニン高値
憎き腎不全の疑い
セミントラ投薬開始
酷い脱水なので補液を続け1ヶ月後に再検査する事になりました。
特徴的な尻上がりの鳴き声で
ニャッフー⤴️ニャッフー⤴️ブルニャ~ン⤴️ブルニャ~ン⤴️
お喋り猫に大変身仮名をニャッフーにしました。
困った事に近くに誰かいないと1日中鳴いて追いかけて来るんです
こんな感じです↓(毛羽立ったマットは気にしないでね😂)
分離不安?
甲状腺の検査もしましたが異状なし
そして神経過敏でゆっくり寝てくれませんどうしたんだろね
近くにいてあげると
空気が抜けたみたいになります
ご満悦涅槃像
ご飯もよく食べ早くも1ヶ月が経過しました。
(関係機関には迷子の届け出はいまだになし)どういう事なんだか😡
9/12二回目の検査体重は1キロ増加3.5キロに⤴️腎不全ステージ2~3腎機能は既に正常の4分の1にまで低下しています。
ゆくゆくは里親さんを探してあげたいと考えていたので、本当に残念です
療法食をスタート、補液はもちろん毎日継続になります。
療法食は一切たべない。たまに嘔吐もあり。食欲もかなりムラがあり気持ち悪くて食べれない日も。
フードに関してはひとまず自分で食べてくれる物をあげれば良いと思う事にしました
しかし残された1/4の腎機能をなるべく維持し1日でも長生きして欲しいと願ってしまいます
そこで病院に再生医療について相談に行きました。
ステージ3腎機能の低下が進むと、老廃物などの有害物質を尿中に十分排泄することが出来なくなるため、尿毒症を発症し始めます。血液中で高濃度になった有害物質により、口腔粘膜や胃粘膜が荒れて、口内炎や胃炎になりやすくなります。食欲の低下や嘔吐などの症状が表れ始めます。加えて、血液検査で腎機能の指標となる数値である、CRE(クレアチニン)、BUN(尿素窒素)の上昇がみられるようになります。CREやBUNは、本来は腎臓から排泄される老廃物ですが、腎機能の低下により尿中に排泄することが出来なくなってしまうため、血中の濃度が上昇します。また、腎臓は赤血球の成熟に必要なエリスロポエチンというホルモンを分泌していますが、慢性腎臓病になるとエリスロポエチンを正常に分泌することが出来なくなるため、貧血が起きることもあります。この段階では生命維持に必要な腎機能が残っているため、再生医療により慢性腎臓病の進行を遅らせ、QOL(生活の質)の維持・改善が期待できます。
入院の必要がなくその場で皮下注射できる◆乳歯歯髄幹細胞治療◆を提案していただきました。
まずは治療1ヶ月*********一週目 (週二回注射)二週目 (週二回注射)検査三週目 (週一回注射)四週目 (週一回注射)検査
その後は検査結果により治療サイクルを決定します。
すでに二回注射しました。
1クールの概算●注射 1回15400円→6回 92400円●検査 約20000円→2回 40000円
1ヶ月の補液・薬・療法食●自宅補液約250円→20日分5000円●病院補液10日→22000円※自宅で出来ない日がある為●薬セミントラ→5280円●療法食代→20000円
10月の概算約184680円
🙀🙀🙀🙀🙀
blogにて収支、治療報告はさせていただきます。
まずは自力で必要カロリーがとれるまでに回復してもらう事を目標とし
●毎日の補液●投薬●食事の管理(適切な強制給餌など)を行っていきます。
彼はまだまだ頑張ってくれると思います。どうかどうかニャッフーの応援よろしくお願いいたします🙇🙇
8月の台風前日に緊急保護した猫が腎不全と診断されました。
ステージ2~3です。残された1/4の腎機能を出来るだけ維持し、症状の改善に期待し再生医療を始めました。
歯髄幹細胞培養上清液の皮下注射
blogではまだご報告していませんが現在子猫1匹のFIP治療を自費でしております。
※こちらも近日中に近況報告
させていただきます。
常時30頭程の猫達の
飼育費、医療費、諸経費
お外の猫の不妊手術(プラスしてワクチン、ノミダニ駆除、病気怪我があればその処置)、交通費などいつも通りかかってきます。
そこへ追加して高額な医療費となると捻出は難しく活動を継続していくには皆様のお力が必要です。
無理のない範囲で結構ですニャッフーの治療継続にどうかご協力いただけないでしょうか🙇
医療費のご支援を
よろしくお願いいたします🙇
この先ずっと毎日の補液、投薬、食事の管理(適切な強制給餌なども)が必要となりますが出きる限り寄り添い、
最後までお世話してあげたいと
思います。
ニャッフー用のフードを欲しい物リストに追加しました。こちらもあわせてご支援いただけますと大変助かります🙇
※幹細胞治療というと大変そうなイメージがありますが、実際は点滴や皮下注射で細胞を投与するだけで麻酔をかける
必要はありません。
今回の治療は皮下注射なので、その場で注射するだけ。入院の必要もなく猫への負担が少ない事から再生医療を選択いたしました。
詳しくはこちらでご覧いただけます。
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詳細は
この後続きます↓
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アパート住民の飼い猫ではないかと確認しましたが飼い主はいませんでした
翌日は台風が来て天気は
荒れる予報
こんな子は放置できない
という経緯からこの子を保護しました。
近くに誰かいないと
1日中鳴いて追いかけて
来るんです
こんな感じです↓
(毛羽立ったマットは気にしないでね😂)
腎不全
ステージ2~3
腎機能は既に正常の4分の1にまで
低下しています。
ゆくゆくは里親さんを探してあげたいと考えていたので、本当に残念です
療法食をスタート、
補液はもちろん毎日継続になります。
療法食は一切たべない。
たまに嘔吐もあり。
食欲もかなりムラがあり
気持ち悪くて食べれない日も。
10月の概算
約184680円
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blogにて収支、治療報告はさせていただきます。
まずは自力で必要カロリーがとれるまでに回復してもらう事を目標とし
●毎日の補液
●投薬
●食事の管理(適切な強制給餌など)
を行っていきます。
彼はまだまだ頑張ってくれると思います。
どうかどうか
ニャッフーの
応援よろしくお願いいたします🙇🙇
フード、猫砂
★ご支援のお願い★
ニャッフー用のフードや
缶詰めを追加しました!
現在30匹を越える猫達のお世話をしています。
無事にご家庭に送り出すまでは
毎日フード以外に
大量の猫砂が必要です。
この子達の毎日に少し
お気持ちを
寄せていただけたら助かります🙇🙇🙇
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