谷山浩子さんの『少年・卵」を読んだ。

谷山さんの小説を読もうと思ったきっかけは、NHK みんなのうた。

なんとなくテレビをつけていて、流れてきたのが『きみがいるから』

 

 血管 ありがと いつもそばにいてくれて

 いろんなものを 運んでくれて

 内臓 ありがとう いつもそばにいてくれて

 ずっと眠らず 働いてくれて

 

血管、内臓にありがとと感謝する歌詞がすごいなと思った。

小説も書いていると知り、どんな言葉で、どんな物語を書いているのか読みたいと思った。

家の近くの図書館にあったのが、『少年・卵』

 

 発行:ヤマハミュージックメディア

 発売:復刊ドットコム

 

ヤングアダルトに分類される小説かなと思ったが、もうだいぶ大きくなったおばさんが読んでも恐かった。

 

人が恐い

恐い、恐いと隠れていることは、私だけに注目してという究極のわがまま。

 

耳が痛い。

どんなに年を経ても、私は人が恐い。