1月18日(土)、谷桃子バレエ団『ラ・バヤデール』を見に行った。(昼の部)

 

ニキヤ:馳麻弥

ソロル:中野喜章

ガムザッティ:光永百花

 

日本人ダンサーも手足が長くなったなと思った。

どのダンサーも舞台映えする。

 

『ラ・バヤデール』を観たのは、今回が4回目だろうか。

3幕の黄泉の国の場面は好きだ。

最期の方、音楽が早くなって静から動に変わり、バヤデールたちが踊り、ニキヤとソロルがクルクルクルクル踊って終わる。

白の群舞を観て、谷桃子バレエ団の『ジゼル』を観てみたいと思った。

 

谷桃子バレエ団の『ラ・バヤデール』は、この世で結ばれなかったニキヤとソロルが、あの世で結ばれる。

ニキヤは神々しく美しくと終わる。

 

それもよいのだけど、、、

谷桃子バレエ団の『ラ・バヤデール』は、寺院崩壊、自分のことしか考えていない人間たちに神が怒って寺院が崩壊するという場面はない。

 

バラモンも、ドゥグマンタも、ガムザッティも、マグダヴィやも自分のことしか考えていないのだから、寺院崩壊があるバージョンもいいと思う。