桜花賞(GⅠ) 阪神・芝1600


なかなかの混戦模様か なんて思っていましたが

ふたを開けてみると 3強対決になってましたね

前日人気でもはっきりと3強になっています

  1人気 トールポピー      4.0倍

  2人気 リトルアマポーラ   4.6倍

  3人気 オディール       4.8倍

  4人気 ブラックエンブレム 10.8倍

  5人気 ソーマジック     11.0倍


かつては魔の桜花賞ペースにはまり 

人気馬が馬群にしずみ 穴馬が台頭し荒れていましたが

阪神コースが改修されてから そんなペースにはならず

人気上位馬決着になるようになりました

今年も上位人気馬には逆らえそうにありません


よって 本命はオディール

阪神JFを除く5戦全ての上がりがメンバー2位以内

特に前走は万全の体調ではないのにもかかわらず

上がり33.5と1頭だけ 次元の違う脚を見せ付けられました

今回は調教もよく 万全の状態で本番を迎えられる


対抗はリトルアマポーラ

気になるのは前走の大幅な馬体重減

あの状態での激走なので反動がかなり心配

ただ 能力だけならメンバー1と言っても良いでしょう

唯一の敗戦となった京成杯では牡馬相手に0.2差の4着

牝馬同士なので万全なら・・


3番手にトールポピー

本当なら本命にしたいところだけど

上記2頭と比べると 切れる脚がないところが・・・

阪神JFは差しきれましたが 今回はどうかが心配

あとは鞍上しだいか


この3強に割っては入れそうな馬が他には見当たらないので

3連単の3着狙いとして 3連勝中で底を見せていないソーマジック

芝では5戦して3着以下ナシのエアパスカルくらいか


              予想


        ◎ 5番オディール

        ○ 9番リトルアマポーラ

        ▲10番トールポピー

        △13番ソーマジック

        △11番エアパスカル


    馬単 5、9、10 BOX

   3連単 5、9、10-5、9、10-5、9、10、13、11(18点)

  桜花賞(GⅠ) 阪神・芝1600


今年もクラシックシーズン到来です

昨年はウオッカ ダイワスカーレットの2強でしたが

今年は主役不在の混戦模様

はたして桜の女王はどの馬なるのでしょうか


では トライアルを振り返っていきましょう

チューリップ賞(GⅢ) 阪神・芝1600

 1着エアパスカル 5人気 位置2-1-1    上がり34.5

 2着トールポピー 1人気 位置6-6-5    上がり34.1(3位)

 3着オディール  2人気  位置13-13-11 上がり33.5(1位)

 

1着と2着 2着と3着の差がハナ差とかなりの僅差でした

2歳女王も追い上げましたが ハナ差届かず

ただ ここを勝って本番も連対できたのは

H13 テイエムオーシャンとH19 ウオッカのみ

さすがに この2頭とは格が違いすぎるので

データ的には本番では厳しいか


ちなみに ここで敗れて本番で連対した馬は

H10 1着ファレノプシス →4着/1人気

H11 1着プリモディーネ →4着/3人気

 前々走 ファンタジーS(GⅢ) 1着/6人気

H12 1着チアスズレイス →10着/1人気(不良馬場)

H15 1着スティルインラヴ →2着/1人気

    2着シーイズトウショウ →4着/5人気

 4走前 ファンタジーS(GⅢ) 2着/5人気

H16 2着アズマサンダース →2着/3人気

H19 1着ダイワスカーレット →2着/2人気

以上より 1人気で敗退するもしくは2人気以下で3着以下の場合

過去に短距離重賞(特にファンタジーS)での連対経験は欲しいところか

なので 1人気のトールポピー ファンタジーS1着のオディール

データ的に本番でも期待ができそうですね

特に上がり33.5をだしたオディールに期待したい


フィリーズレビュー(GⅡ) 阪神・芝1400

 1着マイネレーツェル  11人気 位置15-13-13 上がり34.9(1位)

 2着ベストオブミー    7人気  位置14-13-13 上がり34.9(1位)

 3着レジネッタ 4人気  位置10-10-10 上がり35.2(3位)
10着エイムアットビップ 1人気  位置9-8-7 上がり36.1

14着エーソングフォー   2人気  位置7-7-7   上がり37.1


大荒れとなった1戦 上位馬の位置取りからも

先行馬総崩れで 後ろで脚をためていた馬で決着

なので 展開面でかなり助けられたレース

それに本番にはなかなかつながらないトライアルレースで

ここを勝って本番も連対できたのは

H 9 キョウエイマーチ H17 ラインクラフトのみ


ここで敗れて本番で連対できたのは

H10 2着ロンドンブリッジ    →4着/1人気

H14 2着ブルーリッジリバー →4着/3人気

 3走前 フェアリーS(GⅢ) 2着/2人気


3人気以内で掲示板は確保できないようでは 巻き返しは苦しいか

エイムアットビップ エーソングフォーには厳しいデータとなった


アネモネS(OP) 中山・芝1600

 1着ソーマジック  2人気 位置10-7-8  上がり36.3

 2着シャランジュ  7人気 位置16-13-10 上がり35.8(1位)

10着ディベロッペ  6人気 位置6-2-3   上がり37.4


まったく本番に直結しないステップレース

ここをステップにして本番で連対できたのはH14 アローキャリーのみ

アローキャリー自身は阪神JF(GⅠ)でも2着と好走した経験もあり

本番での好走も納得できるが これほどの実績のない馬は全滅

ただ ソーマジック自身まだ4着以下ナシでまだ底を見せていない

3連勝という勢いもあり 今年は軽視できないか


その他の路線

フラワーC(GⅢ) 中山・芝1800

 1着ブラックエンブレム  1人気 位置1-1-1 上がり36.1

 

H16~18まで3連続 勝ち馬が本番で連対を記録と

近年は相性のいいステップレースになっています

また この馬自身 前々走の500万特別を差して圧勝 

フラワーCは逃げての勝利と脚質の自在性は魅力 

あとは長距離輸送を克服できるかがカギか


クイーンC(GⅢ) 東京・芝1600

 1着リトルアマポーラ  1人気 位置7-10-10  上がり34.4(1位)

 4着ディベロッペ     2人気 位置1-1-1    上がり35.6

 6着エフティマイア   10人気 位置6-5-3    上がり35.4

10着シャランジュ     5人気 位置14-14-15 上がり34.8(3位)

12着ルルパンブルー   9人気 位置11-12-14 上がり35.3


過去10年でここをステップに本番で連対できた馬は0頭

但し 3着が4回もあるので そろそろ連対馬をだしてもおかしくは無い

3着になった4頭は全て2着以内だったのでリトルアマポーラ以外は

軽視してもよさそう


以上より 基本的にはチューリップ賞組のオディール トールポピーを

中心にソーマジック ブラックエンブレム リトルアマポーラあたりが

ねらいどころか

 

 ダービー卿CT(GⅢ) 中山・芝1600 ハンデ戦


今年も大荒れの予感がするレース

それはオッズにも顕著にあらわれています

前売りオッズ

 1人気マルカシェンク     5.2倍

 2人気キングストレイル    6.0倍

 3人気オーシャンエイプス  6.6倍

 4人気サイレントプライド   8.5倍

 5人気リザーブガード    10.4倍


ハンデ戦に変わってから 5人気以内決着は1回のみ
また 1人気は3着が1回あるだけ

但し 4着以下に敗れた1人気馬の特徴は

H14 10着トラストファイヤー 位置14-10-7

H15  6着テレグノシス     位置12-12-9

H17  5着マイネスソロモン  位置10-8-10

H18 11着インセンティブガイ 位置3-2-2

H19  7着ダンスインザモア  位置15-10-10

インセンティブガイ以外は脚質が全て後ろから

ちなみにインテンティブガイはこのレース出走まで

重賞での連対実績もナシ

なので今回の1人気マルカシェンクは先行できるし

重賞勝ちもありと いままでとは違う

前走からの距離短縮もプラスだし やはり本命はこの馬か


対抗はキングストレイル

中山マイル重賞でこの馬は外せない

但し 休み明け さらにトップハンデの58㎏は気になるところ

まぁ~ 荒れる重賞なので本命-対抗では決まらないでしょう


その他ではグレイトフルタイム リザーブガード

前者は連勝の勢い ハンデ戦なので勢いは特に大事

後者はゲートがカギ 前走の東風Sも悪くなかったので


あと穴としてダンスフォーウィン カンファーベスト ドラゴンウェルズ

それぞれ16人気 12人気 6人気 コレが来たらかなりおいしい

まずダンスフォーウィン

前走出遅れて9着ながらメンバー1位の上がり34.0

過去の穴馬でチアズメッセージ コイウタも4角10番手以下から

2着まで追い込んできたので この馬も同じ匂いが・・・


カンファーベスト

昨年9月の同条件の京成杯2着馬 鉄砲実績(1-3-0-2)もあり

ただ この季節の成績がイマイチなのが・・・


ドラゴンウェルズ

前走は完全に距離不足 近走は1400以下ばかり使われていますが

この馬はマイルのほうがあっているように思います

マイル寄りだったスーパーホーネットが勝ったスワンSを0.1差の3着

マイルは一昨年の11月以来ですが 期待したい


            予想


       ◎13番マルカシェンク

       ○ 8番キングストレイル

       △ 1番リザーブガード

       △12番グレイトフルタイム

       ×14番ダンスフォーウィン

       × 5番ドラゴンウェルズ

       × 4番カンファーベスト


    馬連 13、8-1、12、14、5、4 (5点)

   産経大阪杯(GⅡ) 阪神・芝2000


予習でも言いましたが 1人気には逆らってはダメなレース

前売り人気

  1人気ダイワスカーレット   2.1倍

  2人気メイショウサムソン   3.3倍

  3人気ドリームパスポート   6.8倍

  4人気アサクサキングス    9.7倍

  5人気サンライズマックス  12.1倍


ダイワスカーレットが抜けた1人気になっています

ここは素直にダイワスカーレットから流すかな


展開面から考えても ダイワスカーレットはかなり有利そう

逃げるのはアドマイヤメインでしょう

その後ろに最内枠のダイナミックグロウとダイワスカーレット

さらにヴィクトリーとアサクサキングスがそれに続く

それらの後ろあたりにメイショウサムソン サンライズマックス

サムソンを見る位置にドリパスってところか


やはり本命はこの馬しかいない

ダイワスカーレットは目の外傷で一頓挫ありましたが

仕上げには問題なさそうですし アドマイヤメインが

どんなペースで逃げようが この馬は自分のペースで走れますから

おまけに得意の阪神で33秒台の上がりをだされたら

まず 負ける要素がないですね


対抗はメイショウサムソン

鉄砲実績(2-1-0-0)とリフレッシュ効果は今回も期待できる

斤量59㎏は昨年も同斤量で買っているので問題ナシ


この2頭の間に割っては入れそうなのは

実力的にはドリパスでしょうが なかなか復活できていません

菊花賞馬アサクサキングスも弱い世代の馬だけに過信はできない

そうなると あとは勢いがあって底をみせていない

サンライズマックスか 休み明けですが鉄砲実績もあるので問題ないでしょう


           予想


        ◎9番ダイワスカーレット

        ○7番メイショウサムソン

        ▲3番サンライズマックス


        馬単 9-7、3 (2点)

ダービー卿CT(GⅢ) 中山・芝1600 ハンデ戦


ハンデ戦に変更されてから荒れまくりです 

変更されて6回しか実施されていないのに 二桁人気馬が2回

6~9人気馬が5回も連対 1人気なんて3着が1回あるだけ

今年も上位人気馬は疑ってかかりましょう

では 過去6回の傾向を見ていきましょう

◆前走

重賞組・・・前走3人気以内又は2着以内   

東風S組・・・5人気以内又は2着~4着で上がりが最速

準OP組・・・連勝している馬

前走と前々走で先行、差しの競馬をした馬

該当する登録馬は

 ・グレイトフルタイム

 ・サイレントプライド

 ・リザーブガード


◆実績

芝1600の重賞連対実績

 ・カンファーベスト

 ・キングストレイル

 ・シンボリグラン

 ・マルカシェンク

 ・ピンクカメオ     

 

◆ハンデ

連対馬12頭中8頭が51~54キロ

 ・グレイトフルタイム

 ・ショウワモダン

 ・ダンスフォーウィン

 ・テンイムホウ

 ・ニシノナースコール

 ・ピンクカメオ

 

◆年齢

4、5歳馬が12頭中11頭

 ・オーシャンエイプス

 ・グレイトフルタイム

 ・サイレントプライド

 ・ショウワモダン

 ・ダンスフォーウィン

 ・ドラゴンウェルズ

 ・マルカシェンク

 ・ピンクカメオ

 ・リザーブガード


◆血統

父か母父がミスプロ系

 ・グレイトフルタイム

 ・マルカシェンク