埋没が長く
様々な折り合い付けて生きてる俺が

今もなお、、色々と叫ぶ理由は簡単

心の奥底では、ほんまは理解を欲してるから

完治が無い病なだけに理解が精神の緩和に成る

理解されても救われない体の病で
理想は医学の進歩だけど



理解を欲してるから
理解から遠ざかる言動行動な輩が目障りで仕方ないんだよね

でも
その人らは、その人らで
苦痛を解決したく頑張ってる

“表現”が気に食わない

もう、、ずっと昔からね

だから俺は区別を叫び続けてる


目が見えない人ら
耳が聞こえない人ら
手が無い人ら
手が動かない人ら
足が脚が無い人ら
足が脚が動かない人ら
全て、ひっくるめて“身体障害者”??

俺その辺は詳しくないが
重度や軽度も有る

車椅子か義足か
もう寝たきりか様々

周りに迷惑かけず気を遣わせず努力して
健常者として暮らせるレベルまで努力を重ねた人が居て
辛いから辛いから配慮を配慮をて叫ぶ人が居て

売りにする人が居て

みんな自由だけどね
同じ扱い、、きついよ、、



とある地方新聞にて
“おなべ”を商売としてる奴が
I'mオナベとしてコラム書いてたんだ、、15年くらい前かな

わりーが
ftm売りに商売してる昨今の奴らと一緒よね

オカマバーのオカマ
ニューハーフ
オナベバーのオナベ

その人らがアカン言わないがね


俺はイジメ遭わず生きれたが
“オナベ”て侮辱語

開き直ってか売りか知らんが
何を考えとん??と
新聞社に電話してブチ切れさくった

オカマやオナベは
そーゆ仕事しか出来ないて社会が有り

でも“性同一性障害”として
身体の病気として認めて貰えたから
国内オペが可能に成り
治療可能な病院も少しずつ増えて
改名も楽に成り
更には戸籍訂正も可能にまで成り

やっと“認めて貰えたか”な時代が来て

まさかの“I'mオナベ”が地方新聞にコラムて

『ただ普通に生きたい暮らしたい
その為に頑張ってる方々が沢山で
すぐに解決しない
金も、かかる
金を作るのも簡単やない
仕方なくカムせなアカン場合ある
その時に“あー、、はいはいオナベね”て
間違えた理解把握寛容されたら
俺なら死ぬわ
否定批判されなければOKとかやないて』
みたいな
ブチ切れさくった

“”〇〇日報(地方新聞)は
スポーツ新聞か??週刊誌か??
〇〇県の、ほとんどが見る新聞やろ?!
なんで、あんな奴にコラム書かす??💢“”
怒鳴り散らした

ぶっちゃけ
当時の俺は、その県に住んでないし

埋没してるし
カムせなアカンTHEピンチタイムとか無く

でも
その県に住んでる友人が参ってたんだ

その友人は俺より年上で

でも
そ、、情報が手に入らない時代の世代で
治療スタート遅くて
埋没も難しいし
非埋没も難しいし
働く場所が見つからない
、、、で
貧乏して
戸籍訂正したの40過ぎとか

それまで、ずっと
“仕方なくカム”な人生

採用されても、、
埋没を希望するが
叶うかは雇い主の匙加減ね

何より、。その友人は
“オナベ”
“オトコオンナ”
昭和なイジメに遭ってきた人で

地方新聞にて
“オナベ”がコラム書く
自己紹介にて“性同一性障害”と名乗る
そりゃ病むよね


ブチ切れた俺は
“”オナベ名乗るなら“性同一性障害”は書くな
イコールされた無い人ら沢山や
性同一性障害や言うならオナベ書くなや“”
怒号デシベルで受話器破壊寸前で怒鳴り散らした

追伸
2.3ヶ月後に
オナベは名乗らなくなって
ftmと名乗り出した
(↑この、くだりは違うページでも書いたんだが)

そ!!
埋没してる、うちらって
男としてフッツーに生きとる

その為の努力を重ねてね

未治療や治療したがオープンは
違うやん

“それで平気な人ら”と、うちら違うし

同じ扱いされたないから