時間に余裕が出てきたので、妊娠に至るまでのこと(不妊治療と子宮筋腫核手術)について書いていこう思います。
だいぶ長いので、不妊治療についてと子宮筋腫核手術に分けて書きました。
メモ程度の経験談ですが、興味のある方はお付き合いください。
〜これまでの経緯〜
2021年3月 妊活開始(自己流でタイミング法、基礎体温記録をはじめる)、ブライダルチェック問題なしだが子宮筋腫が見つかる
2022年11月 産婦人科医にて不妊の相談(改めて検査と医師指導のもとタイミング法を試す)
2023年3月 不妊治療専門クリニックに通い始める
2023年5月 子宮筋腫の変性痛により短期入院&不妊治療一時中断
2023年7月 子宮筋腫核手術を受ける
2023年8月 不妊治療を再開
2024年1月 妊娠(心拍)確認 →不妊治療卒業
※今回は太字部分(不妊治療)について記載しています。
太字以外(子宮筋腫核手術)については次のブログに書きます。
〜不妊治療専門クリニックを受診するまで〜
妊活を始めた頃、ブライダルチェックでわたし自身に問題がないことと、念のため主人にも問題ないことを確認していました。
いつか授かれたら良いね〜なんて話していたのに、一向に気配がなく、、、
わたしは生理が定期的にきていたタイプだったので、2〜3日遅れているだけで今回こそは?!と期待しては落胆する…を繰り返していました。
だんだん不安になり、ひとまず不妊も診てくれる近所の産婦人科にかかることにしました。
そこではもう一度不妊の原因になることがないかの検査(わたしも夫も)と、基礎体温記録を見てもらいました。
結果はどれも問題なし。
わかったのは原因不明の不妊ということだけでした。
先生から妊活開始して1年以上授からない場合は不妊の可能性が高いという話の説明があり、心の隅でもしかして不妊かも…と思って行ったのですが、いざ病院の先生に言われるとちょっと落ち込みました。
それから先生の指導のもと、タイミング法を3回ほど試してもダメで、ステップアップを検討する必要があるけれど、その場合は今の病院ではできないと言われました。
ステップアップと言われてタイミング法→人工受精→体外受精と思っていたのですが、実際はタイミング法→体外受精のケースが多いようで(タイミング法でダメなら人工授精もほとんどダメなパターンが多いのだとか)、体外受精ができる病院を探し始めました。
*先生の説明では人工授精を試すのがダメというわけではなく、人工授精はいろいろな事情があってタイミング法を試すことができない場合にとる手段とのことでした。タイミングを図っても何らかの理由があって妊娠できていないのであれば、体外受精にステップアップしたほうが早く先に進めるので、不妊治療がより短期間で済むのだそうです。
〜不妊治療専門クリニック〜
わたしが住んでいる東京都で体外受精ができる病院を調べると、大きな病院か不妊治療専門のクリニックが多いようでした。
普通の産婦人科でもできるものだと思っていたので、驚いたのを覚えています。
不妊クリニックを調べる中で見つけたのが、
よしひろウィメンズクリニック
でした。
☆良かった点
・通いやすい
→上野駅から近く、土日はもちろん平日20時まで受付てくれる(採血の時はもう少し早めに来る必要がありましたが、仕事終わりでも行ける時間帯はありがたいです)
・ネットの口コミが良い
→口コミ数も多く、高評価の方も多い
・予約が取りやすい
→自分でネット予約をするのが基本で、キャンセルもネットからできる
・仕事をしながらの不妊治療に理解がある
→初回の説明で、治療の流れやどうしても仕事の休みを取らなければならないタイミングについて説明してもらえました
先のことがわかったことで仕事の調整もしやすくなったので、ありがたかったです
・支払い方法が選べる
→保険適用になったとはいえ、高額な支払いも発生するのでクレジットカード使えるのは便利
・先生も看護師さんも受付さんも、穏やかな人が多くやさしい
・名前ではなく診察券番号で呼ばれるので、秘匿性が高い
→不妊治療受けるのが恥ずかしいわけではないですが、名前を大きな声で呼ばれるよりもわたしは良いなと思いました
★ちょっと気になった点
・帰宅後の質問は電話対応しておらず、必ずメールで連絡しなければいけない
→実際に何度かメールで質問しましたが、ほとんどが1時間以内には返信をもらえました
確認したいことがある場合でも、このレスポンスの早さならメールで充分だなと思いました
・待合室が2つあるためどちらで待つのか分かりにくいことがある
→受付した後などに必ずどちらの待合室で待てば良いのか言われるのですが、ついうっかり聞き漏らしてしまうことがあり困りました(聞き漏らす私が悪いのですが…)
・ネット予約のルール?がむずかしい
→採血時は通常より予約に制約があるため受付で説明があったのですが、ついうっかり間違えてしまうことも…間違っている場合は予約前日には予約アプリへ連絡が入りますが、分かりやすくして欲しいなと。。
・初回の来院予約が取りづらい
→ 2回目以降の予約はスムーズに取れるのですが、初診予約は非常に取りにくかったです!!
2023年2月下旬時点で確か6月?とかまで初診の予約はいっぱいでした。。。
(その後たまたま予約の空きが発生したところに滑り込みで予約を入れることができ、3月には初診を受けることができています。)
後で聞いた話では、2022年4月から不妊治療が保険適用になったことで患者さんの数も大幅に増えていたのだそうです。
ほかの不妊治療クリニックにはかかったことがないですが、本当に良いクリニックだと思います。
特にわたしの場合は、偶然、採卵日(日中に行うので日勤の方はほぼ確実に仕事を休まなければいけない)が日曜になり、ほとんど仕事に影響なく治療を受けることができました。
土日もやっているところでないとできなかったことなので、すごく助かりました。
わたしの不妊治療のスケジュールはざっくりこんな感じでした↓
3月 初診
今後の説明を受ける
4月 カウフマン療法開始&精子凍結
5月 子宮筋腫変性痛により婦人科にかかる
不妊治療は子宮筋腫核手術を受けるまで中断
7月 子宮筋腫核手術
8月 不妊治療再開&カウフマン療法開始
9月 採卵誘発開始
自己注射の仕方レクチャー受ける
10月 採卵できる数が少なそうなので、採卵誘発期間1ヶ月延長
11月 採卵
12月 胚移植
1月 心拍確認(妊娠確定)
途中で筋腫核手術をはさんでいるので初診から11ヶ月で妊娠に至っていますが、治療中断していた3ヶ月を除くと実質8ヶ月で妊娠できました。
1度の採卵で胚移植まで進めたので、すごくスムーズに終わったのではないかなと思います。
そして不妊治療(よしひろウィメンズクリニック)でかかった金額は、約50万ほどでした。
事前に費用について説明があったとはいえ、やはりすごい出費ですね💦
婦人科にかかっていた頃の治療費はメモしていなかったので、妊活全体でかかった金額は実際はもう少し多いと思います。
わたしは不妊治療が保険適用になってから受診していますが、保険適用前だったら…
自分の収入を考えると、もしかしたら不妊治療は断念していたかもしれません。
子宮筋腫核手術については次のブログに書こうと思います。
2024/07/14