長旅を終え、帰国しました。


暖かいごはんに味噌汁。

緊張状態が一気に解け、どっと疲れがあふれてきました。

やっぱり私は日本人なんだなあ・・・


束の間の休息、週末はゆっくり過ごしたいと思います。



さて、楽しさばかりを強調している記事が続いていますが、

観光客ではないので、仕事は毎日あったし、それなりに責任を果たさなければならず、

時には深夜の会議、ホテルに缶詰めで徹夜状態・・・と大変だったのも事実です。


それでも、その大変さを相殺できるほど、毎日が夢心地の世界でした。


今日はお疲れモードなので、写真は少しだけ。


馬の尻尾が見えますが、これは何でしょう?
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答えはタクシーでした。

タクシーの座席からの風景です。


車のタクシーよりも割安なので、地元の農家は馬タクシーを利用しています。

私も地元民気分をちょっぴり味わってみました。
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出張記事、次回に続く。

ただいま、帰国の道中です。


すっかりこの非日常的な生活が現実となってしまいましたが、
日本へ帰れば、夢心地の日々だったと思い返すんだろうなあ…


大西洋の砂浜を毎日歩き、一歩海を離れれば広い畑が広がり、さらに内陸は灼熱の太陽、
牛に羊が草を食み、オリーブとサボテン、そしてラクダ、
海産物はおいしいし、飽きるほど食べたクスクスとタジン、
そして何よりも素敵な人達に囲まれて、仕事をして。


これほど、私を魅了した国というのも少ないです。
(旅行会社の回し者みたいな誘い文句ですが、本当です!)


では、今日はまた、前回の食事の続きを。


私の朝ご飯の定番は豆スープとパンケーキ。
ホテルの朝食はいまいちなので、可能な限り、現地人の食堂で食べていました。
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ミントティーは食事の度に飲んでます。
中国茶に砂糖をたっぷり入れて、ミントを入れる。
この国でお茶と言えば、これです。

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お昼の定番のタジンと一緒に食べるのは、サラダ。細かく切った野菜にご飯、オリーブが乗っかってきます。

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さらに、パンも必ず出てきます。左に見えるのは農家から貰ったバター。
農家手作りのバターですが、これが濃厚な味でとってもおいしい。
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小作人で、恐らくお金もあまり持っていないだろうに、
アッラーの神の教えだとかで…ありがたく頂戴しました。


これをきれいな瓶に入れて、商品化して、日本で売れば、
この量だけで、今の年間収入分ぐらいは稼げるだろうなあ…



ちなみにこの農家、卵もくれました。
左が普通の鶏、右が特大サイズ。
右は鶏ではなく、通訳に聞いても、知らない鳥だと言われてしまい、謎の卵。
ゆで卵にして食べましたが、白身部分が薄くて、黄身がぎっしりでしたよ。
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こちらは、ある日、お偉い方に招かれた時に出された料理。
パイの中に香辛料で味付けした魚と春雨と野菜。ピリ辛な感じ。
これはなかなか日本では味わえない味わいでした。

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食事編、日本へ帰ってから、もう一回続けます。


日本へ帰りたくないのは、この国が好きだから、と言うのもありますが、
確実に多忙な仕事が待っているので、それを避けたいという理由もあります。


では、次回は日本へ帰ってから更新します!

2週間ぶりの更新となりました。


残すところ1週間を切ったこの生活。


あまりに快適すぎて、この生活をまだまだ続けたい今日この頃。


いっそのこと、長期赴任の希望でも出すか…
フランス語かアラビア語の特訓でもするか…
なんて、本気で考えてみたりして。


さて、こないだは畑の写真と言っても、砂糖大根ばかりだったので、別の畑でも。


ここは海沿いの野菜をたくさん栽培している地域です。

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露地のピーマンにトマト。

パッと見る限り、日本と見劣りしない栽培方法で作られています。

見た目は良くても、農家から話を聞くと、農薬は使えば使うほど良いとか、

化学肥料は与えれば与えただけ良くなるとか、

ありえない量を使っていて、びっくりしました。

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左はアブラナ科の野菜畑。キャベツかカリフラワーかどっちかだと思います。

きれいに植わっています。


右は大根満載のトラック。これから、共同洗い場へ持っていくそうです。

大根の葉っぱは全部、畑で切り落としているそうです。

私はあの葉っぱが好きなのに、もったいないな、なんて。

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都会へ出荷される野菜もありますが、直売所もあります。

どの野菜も触ると手が青くなりました。さらに痒くなりました。

農薬漬けの証拠です。

毎日、ここの国の野菜食べてるけど、大丈夫なんだろうか?と心配になりました。

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そして、海岸を離れ、内陸部へ入ると、からからの乾燥地帯が広がります。

緑はほとんどなく、羊が道路をゆっくりと横切り、車も立ち往生。そんなのどかな風景です。

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こういう土地では、乾燥に強い作物が育ってます。


左はサボテン。膨らんだ赤い部分を食べます。

是非ともサボテンの実を食べたかったんですが、まだ時期が早く、サボテン実は食べずに帰国することになりそうです。


右はオリーブ。オリーブはあまり好きではない私でしたが、

毎日のように、付け合わせに出てくるので、だんだんオリーブの味にも慣れてきました。
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そして、小麦畑。やはり、小麦にもエスカルゴがついています。

売り方も豪快ですね。ネットに入って売っています。
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今日はこんなところで。

いよいよ、帰国が近づき、寂しい思いでいっぱいです。


観光客目線の記事では全くないですが、少しでもこの国の魅力を伝えたいので、

帰国後もたくさん更新していきたいと思います。

帰国前にもう一回ぐらい、更新したいな、と思っています。