陰口を聞くのは好きじゃない。
影で悪口をぐちぐち言うような人間とはあまり深く付き合わない。
だから、しばらく陰口をきくこともなかった。

最近、同僚の派遣の人とよくお昼を一緒にたべる。
そしたら、まぁでるわでるわ。
上司、リーダ、別の派遣社員の陰口。
聞くに堪えない。

いや、愚痴を言わないとやってられない気持ちはよくわかる。
この日記も、愚痴を人に言いたくないから、書いてるようなもんだもの。

ただ、自分のいるところでは、あんまり言わないでほしいなぁ。
そういうオーラは出してるんだけど、やっぱり察知できないんだな。そういう人は。

あ、もうすぐボーナスがでる!
最近通知が出てた。
今年はどうやら大幅に減ったみたいだけど、でも思ってたよりは出るみたいで、いまから楽しみ。

先月はクレジットカードもあんまり使ってないし、まるまる入ってくるな。
でっかく使うのもいいけど、普段より贅沢な時間を過ごすために、じわじわ使うのもいいな。

まだ火曜か。
明日は試験。
これから勉強。
はやく週末こないかな。。。
チャーリーパーカー。
おちつく。

有給の理由は私用じゃだめなのかな。
そしてそれをはっきりさせる上司はどうなのかな。
パワハラじゃねーの?
ちがうのか。
でも不快だ。
上司は部下を評価できるのに、どうして部下は上司を評価できないのかね。
多少なりともできるようにすれば、もっとよくならないかな。
いや、それじゃ結局みんなに嫌われない人が上司になっちゃうのか。
でも、やっぱ上司変えてもらいたいな。きゃーりい。

最近ストレスのせいか、食べる量が増えてる。
あんまり良くないね。
全部まともに構えてたらやってられない。
まともっぽく振舞って、力を抜こう。
そして落ち着こう。

now's the timeっていう曲がある。
有名な曲だ。
とってもいい。
タイトルもメロディも展開も。

自分は何がしたいんだろう。
たぶん、今は何もしたくない。
自分では何も行動せず、自分が望むとおりに時間が流れていく。
そんなのを望んでる。
でもそんなのってなかなか難しい。
自分で行動しないと、思い通りにはことが進まないし、結果もでない。
でも、みんなそんな時間を望んでるんじゃないのかな。
ストレスはたまる。
主に仕事で。
お金もらってるんだからしょうがないとも思うけど、
だらだらと適当に生きてきた自分にとっては、ストレスが蓄積するっていう状況が結構つらい。
今週が終われば開放される。
ってか、慣れてしまえば大したことではないこと。
あと何ヶ月かすれば、慣れてるだろう。
そうすればまた、ストレスから開放される日々が戻ってくるはず。

楽しいことを想像しよう。

今週末は動物園へ行こう。
動物の皮膚とか毛とかをずっと見ていたい。
来週は有給使って三連休にして、どっか旅行に行こう。
京都とか、大阪とか。
ボーナスももうすぐ入るし、なにか大きな買い物をしてもいい。
富士山登山に向けて、道具も揃えないと。

うん、わくわくしてきた。
体調をくずした。

今日洗濯物をほしっぱで寝てたらすげー豪雨だったよね。
最悪だわ。
眠い目をこすりながらもっかい洗濯しましたよ。

金曜日、1週間の疲れもあって、体がだるかった。
そのまま飲み会いって、11時ごろおひらきに。
帰ろうと思って、地下鉄のホームに立ってると、電話が鳴った。
画面には元彼女の名前が。
別れてから2週間以上なにも連絡も来てない状態だったので、すっかり忘れたのかななんて思って安心してたんだけど。
電話にでると、案の定、「来た」とのこと。

困った。

とりあえず、時間も時間なので、返すわけにもいかず、一晩泊めることに。
しかし困った。
何が困ったって、自分自身この元彼女が嫌いになったわけじゃないし、
元彼女への気持ちが同情から好意に発展してしまいそうになってる。
その晩は話し合ったりしたけど、特に何もせず、復縁もせず、翌日の土曜日に元彼女を帰すことができた。
自分自身の優柔不断さにへこむ。

その後、すぐにOさんとご飯を食べに池袋へ。
これはずっと前からの約束だったので、すごく楽しみにしてたんだけど、元カノ襲来騒動で変な感じのテンションのまま会うことになってしまった。
まったりと飲んで食事して解散。
好印象です。
でも、よくわかんない。
もしかしたら、もう会うこともないかも。自分が。

そして今日は、金曜からの体のだるさが抜けず、寝転んでる。
やばいなー。明日会社いけるんだろうか・・・。
今週末はお客さんとの会議だし、あんまり休みたくないんだけどな。

人間だるかったりすると、強制的に思考停止しようとするよね。
考えてる暇あったら、体を休めろみたいな。
今もそんな状態かも。
こんばんは。

最近暑いですな。
あれなんなんだろね。
電車の中のにおい。
最近特にやばいよね。

なんで?なんでもっと気を使えないの?
あんただよ。

言いたくなるね。

盲目の人は夢でも目は見えないらしい。
ワキガの人は自分のにおいが感じられないの?
いや、絶対わかるよね。
まじで、世の中のオヤジたちは自分の体臭が他人に多大な迷惑をかけてることに気づくべきだ。

今年の春先くらい、花粉症になった。
花粉症は小さいころは全然なかったのに、毎年少しずつ、症状が重くなってきてる。
その花粉症なんだけど、なぜか今年はわりとすぐに治ったんだよ。
なんでだろうなんて思ってすごしてたんだけど、あることに気づいた。
ちょっと信じられないんだけど、鼻がとっても敏感になったんだよね。
びっくりだ。
具体的には、駅とか、町の中とか歩いてると、いろんなにおいが強く感じられる。
前はこんな気にしてなかったのに、まわりの匂いが気になってしょうがない。
だから、それもあって、最近の汗ばんだ空気の電車はとってもきつい。

すさんでるな。自分。
もっと寛容になんないとな。。。

でも、たまにマックのてりやきバーガーのにおいもするよね。
だれも食べてないのに。不思議!


もうこんな時間だ。
早い。一日が。
もったいないな。

もし、働かずにお金を儲けることができたとして
社会はどうなるんだろう。
基本的なインフラはシステム化され、自動的もしくは半自動的に無償で人々の生活をサポートする。
そうなると、人々はどうなるか。
やっぱり働くだろう。お金や地位や名誉のため。
でも働かなくても生きていけるんだから、働かない人も当然たくさんいる。
そうなると、格差がどんどん広がる。
こんなの夢物語かと思ったけど、よく考えてみればずっと昔からそんなもんか。

この前思いついたんだけど、
お金をたくさん欲しがったり、出世にやっきになっている人は、性欲も強いんじゃないかと思う。
何かを欲しがる気持ちって、なかなか続かないものだ。
欲しかったものを手に入れると、ある程度は満足してしまう。
とっても欲しいものとわりと欲しいものがあって、
わりと欲しいものを手に入れた上で、さらにとっても欲しいものを手に入れるために行動する場合、
通常よりも必要なエネルギーの量が変わってくるんじゃないかな。
その変化の仕方が欲張りになれるかどうかなのかも。

自分はもっと欲張りになるべきなんじゃないかと思う。
ある程度満たされている環境だから、これ以上努力してまで、さらに何かが欲しいとはなかなか思わない。
物に限らず、人とのふれあいに関しても。
そういう何かを欲しがる気持ちって、対象に依存せずに共通してるのかなって思った。

強いて言えば時間が欲しいな。
もっと早く寝たい。。。
今度、富士山に登ることになった。
とても楽しみだ。
靴とか、いろいろ準備が必要だ。
今度ハンズでもいって買ってこよう。

この間、先輩(男)と、先輩の知り合いの女の人2人と、渋谷で飲んだ。
女の子を仮にYさんとOさんとしよう。
お店を出た後、自然とペアになった。
先輩とOさん。
僕とYさん。
先輩は見た目わりとかっこいい感じ。頭は悪そうだけど、気が利く。
Oさんは大人しい女の子で、見た目も雰囲気もかわいい。
Yさんは8つ年上の大人の女性。なんとなくエロい。
僕は年上好きでYさんがいいなって思ってたから、うれしい展開だった。
でも僕は引っ込み思案だし、人見知りなのでYさんを渋谷駅まで送ってから帰ろうと思ってた。
でも、さすがYさん。大人の女。
その日の晩は、とても楽しい思い出となった。

で、問題は先輩とOさん。
先輩の猛烈なアピールによって、Oさんはちょっとひいちゃったみたい。
その日は特になんもなく帰ったそうだ。

その次の日にOさんから僕にメールが来た。
文面から、Oさんの人柄が伝わってくるような。
Oさんってとってもいい人なんだろうなって思えるようなメールだった。

上京してから学んだことがいくつかある。
わりと早い時期に学んだことは、人を簡単に信じちゃダメってことだ。
どんなにいい人に見えても、すぐに信頼することができなくなってしまった。
Oさんのことも、まだ全然信頼できてない。

今日もOさんとメールした。
少しずつ、親しくなってきてる。
このままでいいのか。
それが今の悩み。

Oさんを信頼していいのか。
Oさんに迷惑をかけていないか。
先輩とOさんはどうなってるのか。
Yさんと再会することはできないのか。

このままじゃ、何も考えずに、流されて、ことが進んでいきそうだ。
それでいいのかもしれないけど。

ただ、わかってることは、僕はいまとってもさみしい。
あんまり寂しいから、Oさんにすがって、Yさんにすがって、なんとか紛らわしている。
弱い孤独感が慢性的にあって、なんか自分がどんどん変わっていくようで、とっても怖くなる。

あの子に会いたい。
今日から日記をつける。

最近、「心病める人たち」っていう本を読んでる。
精神病患者がひどい扱いを受けてきたこと、病院のその閉鎖的な空間と、
開放への活動を軽い感じで書いてくれてて、
なかなか面白い。

精神病っていってもいろんな病気があるんだろうけど、
考えてみれば、ずっと昔から精神病患者の割合はそれほど変わってないはず。
昔の人はどんな風に接していたんだろう。
この本に書いてあるように、地域の人が寛容に受け入れていたんだろうか。
いや、たぶん、昔はもっと迫害されてきたんだろうな。

やっぱり差別は残ってるし、もしかしたら自分も偏見を持ってるのかもしれない。
でも、この本を読んで、今まであんまり見たり聞いたりしたことなかったことだし、おもしろかった。
ただ、本の内容と実際の状況とでギャップがあるんじゃないの?とも思う。

医者はいいなと思う。
特に精神科医はあこがれる。
なんだっけな、
映画で木村佳乃が精神科医の役をやってるやつ。
あれ見たときも精神科医ってかっこいいなぁって思った。

医者になるには大学行かないと行けないんだよね。
大変だ。

たぶん、人と話すのがメインの仕事だからあこがれるのかも。
そういえば、好意的に話すことが業務の職業ってあんまりないな。風俗くらいか。
寂しがりやの人は多いし、それを求める人も多いはずなのに。
いや、やっぱり仕事とわかって話されるっていうのは、お客さんから見ればあんまり魅力的じゃないのかな。

そのあたり、何か考えたらいいかも。

文章を書くのは、楽しい。
架空の相手と話してるようだからかな。
さみしいな。笑