個人の成長を考えたら、でっかい壁にぶつかった。
それは「自己満足」なのではないか?
社会というモノサシなき成長は、本当の成長と言えるのか?
技術が完成度を求め、発達した結果、原爆が起こるではないか。
そこで「社会とは?」って考えていったら、やっぱり個人のお話に戻ってしまった。
そこでぶつかる大問題。
”個”を出発点にするか?
”社会全体”を出発点にするか?
どっちも浅はかな感じがしてですね、
個人主義もつぶれるし、全体主義も生きずらいし。
どっちなんだ?
どっちもなんです。
個と全体。
具体と抽象。
ミクロとマクロ。
特殊と一般。
主観と客観。
全部同じことを表している。
必要なのは顕微鏡でもなければ望遠鏡でもない。
超遠近ズーム鏡。
なんじゃそりゃ?
無限の捉え方を楽しんで、方向性を見出してゆく。
そうだ。梅村から出てきた答えは、
「今、この瞬間に、地に足のついた、そしてこの社会全体でもっとも抽象度の高い問いかけ」に答えてゆく、という方向性。
社会の成長の方向性はそこにあると思います。
それでは、
「もっとも抽象度の高い問いかけ」をどうやって見つけたらよいのか?
これは難しいです。
自分だけの考えに陥らず、読書をして、他人の意見もよく聞いて、あらゆる情報を平等に考えてゆけば正しそうな答えにたどりつくだろうか?
少なくとも、わかった気にならず、問いかけを続けたいと思います。