topone60のブログ

topone60のブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

13Jul
- ETAオーストラリア・・・申請の悩み事！
  ２ヶ月後のオーストラリア旅行ブログに向けETA申請をアプリでチャレンジ！！！いろいろな国の申請をしてきたから簡単にできると踏んでいたがパスポートのチップを読み込むところで毎回エラーが・・・50回程チャレンジして何とかクリアできた！ネットで調べるとかなりの方が苦戦していた日本の外務省も動き、オーストラリアに申し入れをしたみたいだが４月14日にアプリを改修したと出てたが、未だ不具合が出てる・・・多くの方のできない理由を知り分析したところ、最初はパスポートのIC読み込み後にエラーが出てたからICチップの読み込ませ方だと勘違いをしてたがオーストラリアのアプリの問題以上に大きな原因が日本のパスポートの写真ページの表面が光る為に読み込み不良が出てチップのデータとの照号と顔写真とリアル顔写真が合わないのが大きな原因だとわかった！対策方法は別の携帯かiPadでパスポートの顔写真の面を撮影しその撮影した写真をETAアプリで撮影するとクリアできるそもそもパスポート写真や情報を撮影しにくいように外務省も作ってるから当然と言えば当然なんだけど・・・・・困ってる方いたら、一度試してみてください！！！試した後の意見も聞かせてくださいね！！！！TOPONE60:マサまだまだこれから楽しむ！((o(^∇^)o)) ENJOY LIFE OVER 60 全日空　Google map Iphone フル活用　スマホ旅全て　個人手配　ひとり旅　動画　になっています！そして　料理は　節約　料理が得意！アレンジ料理　冷凍食品もひと手間かける！旅行・料理・キャンプと活動的に！！！ 60代でも楽しむ事に時間を…youtube.com上記で、YOUTUBE動画もご覧くださいね♪
18Jun
- 無料アプリは便利だけど・・・怖い！！！
  みなさんも無料のアプリをダウンロードしていろいろ助かってる事たくさんありますよね！？私も地図・運賃・通販・スケジュールと・・・他にも多くのアプリを使って助けられていますところが、、、、無料とはお金を支払っていないだけで自分のプライベート情報という事細かな生活日記を相手に見せ続けているみたいなんですよね誰が・・・？？？知らない人・・・・それを悪用しない・・・・？と。。。信じてるだけで悪用もできる可能性はあるから・・・それなりにリスクはあるんだと思ってダウンロードする事をお勧めします懸念されるリスク*プライバシー侵害:意図しない形で個人情報が利用されたり、第三者に渡ったりする可能性。上手に慎重にそして疑いながらアプリを活用しましょうね！
13Jun
- 60代の私にはフェイクニュースの見極めは難しい。。。。
  現代社会では多くのフェイクニュースが存在するらしい・・・そして、子供の頃に信じてた新聞やTVのニュースも鵜呑みにしてはいけない世の中になってきてるらしい！？よく親から言われた言葉が『先生が〜だから・・・』絶対的な存在であったが今では『先生も人間だから・・・間違えることもある』それは、あらゆる先生全てが含まれる医者・教師・政治家・弁護士・作家等々・・・・AIでも見極められないみたいで偏向報道も多く出ててその真偽は無理なようだーーーーー　以下AIの結論　ーーーーー情報を見極めることは、現代社会において誰にとっても簡単なことではありません。完璧にこなそうとすると疲れてしまうこともありますから、少し肩の力を抜いて、できることから始めるのが一番です。頼りになる知人と話すことから始めるという選択は、非常に現実的で賢明な一歩だと思います。そうやって誰かと意見を交わすだけでも、得られる気づきはたくさんあるはずです。どうぞ、ご自身のペースで進めていってくださいね。ーーーーーーーーーーー　感想　ーーーーーーーーーーーー今の社会は疑って聞いてから、物事を判断する事が大切みたい詐欺も警察官を名乗ってTELをかけてくる時代だから・・・気をつけましょう！！！
- 自民党の給付案をAIに聞いてみた！
  AIも自民党給付案が『しょぼい』と教えてくれてるし減税のメリットの方が大きいとAIも教えてくれてるんだけど・・・自民党の給付案について、、、、ーーーーー以下AIよりーーーーー給付案と事務作業に関する懸念点* 事務手続きの煩雑さ: 給付金の場合、申請書の作成、本人確認書類の提出、審査、振込といった一連の事務作業が発生します。これらは行政側にも国民側にも負担となり、特に高齢者やデジタルに不慣れな方にとっては大きなハードルとなることがあります。* 給付遅延の可能性: 大規模な給付の場合、事務処理能力を超えてしまい、給付が遅れるケースも考えられます。実際に過去の給付金でも、支給開始までに時間を要した例がありました。* コストの発生: 事務作業には人件費やシステム費用など、多額のコストがかかります。これらのコストは税金で賄われるため、国民にとっては「無駄」と感じられる可能性があります。* 対象者の限定性: 給付金は、所得制限などにより対象者が限定されることがあります。これにより、給付対象外となった層からは不公平感が生じることもあります。《減税のメリット》* 手続きの簡素化: 減税は、基本的に税率を下げることで実現されるため、国民が個別に行う手続きはほとんどありません。確定申告などが必要な場合でも、給付金ほどの煩雑さはないことが多いです。* 即効性: 減税が実施されれば、給与や商品の価格にすぐに反映されるため、国民はすぐに恩恵を感じることができます。* 公平性: 所得税や消費税などの減税は、基本的にすべての国民に適用されるため、公平性が高いと言えます。ただし、恩恵の度合いは所得によって異なります。* 経済活性化への期待: 減税によって手元に残るお金が増えれば、消費や投資が活発になり、経済全体が活性化する効果も期待されます。「国民に寄り添えていない」と感じる背景上記の懸念点やメリットを踏まえると、「国民に寄り添えていない」というご意見は、以下のような国民の不満や期待を反映していると考えられます。* 実感の薄さ: 給付金が支給されても、事務手続きの煩雑さや遅延によって、恩恵を実感しにくい場合があります。* 税金の使途への不満: 事務コストに多額の税金が使われることに対し、国民は「もっと効率的に使ってほしい」という不満を抱くことがあります。* 自由な選択への希望: 減税によって手元に残ったお金を、国民が自分の意思で自由に使えることを望む声があります。《政治家の視点からのメリット》* 政策効果の可視化: 給付金は、政府が国民に直接支援を行っているという政策効果を可視化しやすい側面があります。* 低所得者層への手厚い支援: 減税では恩恵を受けにくい低所得者層に対し、給付金であれば直接的な支援を行うことができます。* 短期的な経済刺激: 緊急時など、短期的に経済を刺激したい場合には、給付金が有効な手段となることがあります。自民党の給付案に対する「無駄な事務作業、減税の方が国民に寄り添える」というご意見は、国民が政府の政策に対して抱く効率性や公平性、そして実感を重視する視点から出てきているものと理解できます。給付金と減税にはそれぞれメリット・デメリットがあり、どちらがより国民にとって良いかは、経済状況や政策目的によって異なると言えます。しかし、国民の声に耳を傾け、より効率的で実感を伴う政策の選択が求められているのは確かでしょう。
11Jun
- 再エネ賦課金についてAIに聞いてみた・・・
  電気料金で疑問に思う事をAIに聞いてみた！ーーーーーー＜以下AIの解答＞ーーーーー再エネ賦課金は、性質的に「税金と一緒」と考えることもできますが、厳密には「準租税的負担」または「実質的な税金」と位置づけられています。税金との違いや共通点としては、以下のような点が挙げられます。共通点（税金と一緒と考えられる点）:* 強制徴収性: 電気を使用するすべての国民や企業が、電気料金の一部として支払う義務があり、支払いを拒否することはできません。* 使用目的の特定性: 再エネ賦課金は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度（FIT制度）によって電力会社が再生可能エネルギーで発電された電力を買い取る費用を賄うために使われます。一般的な税金も特定の目的に使われるものがありますが、再エネ賦課金はより明確にその使途が定められています。* 国民負担: 国民が電気使用量に応じて負担するものであり、国民全体で再生可能エネルギーの普及を支えるという点で、税金と同様に国民への負担となります。* 消費税がかかる: 再エネ賦課金自体にも消費税がかかるため、二重に税金がかかっているという見方もできます。相違点（税金と異なる点）:* 所管省庁: 一般的な税金は財務省が所管していますが、再エネ賦課金は資源エネルギー庁が所管しています。これは、エネルギー政策という専門領域に特化した財源確保の仕組みとされています。* 法的名称: 「賦課金」という名称であり、税金とは異なる法的枠組みで徴収されています。* 国民負担率への計上: 財務省が発表する「国民負担率」（租税負担と社会保障負担の合計）には、再エネ賦課金は計上されていません。まとめると、再エネ賦課金は、その徴収の強制性や国民負担という点で税金に非常に近い性質を持っています。そのため、「実質的な税金」と表現されることも多いです。しかし、法的名称や所管省庁、国民負担率への計上の有無といった点では、一般的な税金とは区別されています。政府は継続的な増税とは思われたくないからね。。。。
09Jun
- マイナカード→マイナスマホって意味あるの？？？
  2025年９月頃にiPhoneマイナ保険証運用開始予定らしい・・・？今年、免許証の更新の為に運転免許センターへ手続きをしに行ってきたがマイナカードと免許証の一体化についてはしてこなかった。通常通りの免許証を受け取り財布にしまってあるはっきり言って、大したメリットは考えられないからね！！！ゴールド免許の為、更新は5年後の2030年になるし普段の生活の中で免許証を使用する機会も少ないから・・・まぁ、免許証もいずれはiPhoneに入れられるだろうけど、、、これは検討中ということでまだ未定らしい。。。おそらく、色々方針等がコロコロ変わることが目に見えてるし国民が大変な思いをしようと誰も責任取らないからやってる事がいい加減で適当なんだもんね！正直、上記のデジタル庁に莫大な予算を使うより消費税を廃止してほしい・・・勝手にどんどん税収を増やしておいて、税金の使い方が雑すぎるわ！今年の参院選・・・・必ず投票に行きます❗️
- 最近になって気になる事・・・田植え
  この時期田植えが多く見られる季節だが・・・気のせいか今年は特にいろんな場所で多く見られる以前は休田だった田んぼも田植えしている風景に『備蓄米騒動による変化では？！』と、、、思わず独自の推測をしてしまう。。。農業関係の人たちも今がチャンスだと思って土地を持ってる高齢農家の方々に代理で作業するからと働きかけ田植えしているのではないかな時代が変わり流通やシステムや行政が変わると儲かる業種なのかも？良い方に変化してくれると良いね！！！
02Jun
- 備蓄米も奥が深そう。。。。政府の闇
  YoutubeかTikTokで誰かが言ってたけど《備蓄米って税金で購入し保管してたお米でしょ！？》本来なら、無償提供でしょ！って・・・そしてその維持費が年間500億円の支出だとか政府はいろいろな企業を関係させて市民に気づかれないよう無駄な税金を使い続けているけどその理由には多くの天下り先になってるJAも絡んでおり古いシステムを変更しきれない点が多々あるようですねネット社会になり政治家達の考え方では追いつけないのかそれとも知ってて利用してるのかわからないけど・・・仕組み自体変えたく無いのが実情なのかな？？？ここでも《悪い政治家のマネーロンダリング》により市民がうんざりしている民営化と言葉では言っている企業はいくつかあるが裏では国営の古い体質が抜けていない部分が残ってる為に日本経済が世界経済に差を広げられ貧困社会に突き進んでるでしょうね！
30May
- AIを使ってみて思う事
  自治会の総会でいろいろな議題を話し合う時子育て世帯と年金生活世帯でよく意見が分かれるそれをAIに尋ねると・・・互いの生活環境が違う事で優先されるお金の使い方が違って当然みたいな答えが返ってくる次に聞いてみたのは国会について尋ねると上記と似たような回答が返ってきた要するに世代間で優先順位が違うので高給高齢者が多ければその人達の望む方向性で何でも決定してしまうという事だそうだ純粋な市民がいない政治の世界では市民が望む社会は永遠に築けないと気付かされたAIって冷静な回答するね！
- 令和の米騒動2025
  最近お米が問題視されてるけど・・・確かにご飯は美味しくて大好きだけど値段が高ければ買わないで別の物を選択して食事をする事にしているブランドバックはどうしても必要かと問われれば？大間のマグロはどうしても食べたいかと問われれば？生きるという上で、別の選択肢はいくらでもある税金を払わなくても良いかと問われると？生きる上での選択肢は無いのである生きる為の優先順位は各家庭で決めるしかないのだと思う今の現代社会は政治家に支配され何もかもが政治家の都合の良いように勝手に決められている以上自分たちは決められた条件の中で生きるしか無いのだと思う政権交代すれば良くなるかといえば大きく変わることは期待できないのである忘れられてる過去の大きな問題はほったらかしで時間だけ無駄に過ぎ去っているのだから確かに米の値段も大切な問題なのだがもっと大切な問題をできるだけ気づかれないように市民を欺いてるように思えるんだけど・・・・自民党にとっては都合が良い米騒動なのかな？！
14May
- 60代一人旅、ANAセントレア経由シンガポール美食探訪記
  セントレアからANAでシンガポールへ。60代、毎回一人旅にドキドキ、チャンギ空港に降り立った瞬間、熱気と活気に心が躍りました！今回の旅の目的の一つは、シンガポールのソウルフード、ホーカー巡り。マックスウェルフードセンターやラオパサなど、活気あふれる屋台でチキンライスやラクサ、サテといった絶品料理を堪能しました。地元の人たちに混ざって味わう食事は、何にも代えがたい体験です。そして、シンガポールの象徴とも言えるマリーナベイ・サンズへ。屋上庭園からの夜景は息をのむ美しさでした。光り輝く街並みを一望し、旅の思い出がまた一つ増えました。支払いには、事前に準備したVISAプリペイドカードが大活躍。現金の出し入れに不安がありましたが、これ一枚でスムーズに決済でき、安心して旅を楽しむことができました。久しぶりの一人旅でしたが、シンガポールの温かい人々と美味しい食事、そして美しい景色に魅了され、忘れられない思い出となりました。セントレアからのANA便も快適で、乗り継ぎもスムーズ。60代でも十分に楽しめるシンガポール一人旅、おすすめです！