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I love MOVIEEEEE

最近、といっても先月17日にみた

「クローズZERO Ⅱ」


だいたいシリーズモノって

数字が大きくなるほど内容無くなるけど

クローズはⅡの方が面白いです。


Ⅰのいらんところをもぎ取って

内容がすっきりしました。

あ~・・・黒木メイサの部分はやっぱりいらんけど・・・

誰もクローズにLOVEな部分なんて期待してない と思う。

映画音楽もマッチしてます。


この映画は男性を、

観る前より1.5倍くらい強くなった気分にさせてくれるようです。


てか、殴り合いの喧嘩って、

私はもちろんしたこと無いけど(笑)

かなりの全体運動。体力的にしんどそう・・・


クローズ観て、ファイターの人ってスゴイ・・・と感想を持つのは

私くらいでしょうか。


これはスッキリ爽快☆気分転換ムービーでした。

深く考えながら観なくてもいいし。


★★★★☆(星4つ)






GW中の4日に観て来た

「スラムドッグ$ミリオネア」



期待して観にいったけど・・・・・・・


皆さん、これは観た方がいいです。


アカデミー8部門受賞なんですね。後で知りました。



「インドに旅行に行きたい!」なんて軽々しくは言えなくなっちゃうけど。


インドが、スラムが、

この映画の描写に出てくるような世界なのであれば。


今、世界の中でも急発展中のインドの、

ある部分では 人を人とも思わない思考が当然のように存在して

キラキラお目目の子供たちがそのターゲットになっているのであれば。


『盲目の歌手は2倍稼げる』

なんて冗談でしょ?



ある意味 丸尾末広の世界!

今では経済的にも、文化的にも発展した日本ですが

戦後の日本も、こんな道を辿ってきたんでしょうか

なんてぼんやり考えてました。





この映画のカラーセンス

私は大好き。


視界に入りきらないほどの茶色の世界の

至るところに散らばる 原色に近い誘目色の粒々

元色よりも彩度高くはじけている 火花みたいに。



この映画の好きなシーン


区画整理なんてあったもんじゃないインドのスラム街の一角から

フェードアウトすると


掘建て小屋の屋根々々が

キレイな四角の集約となって

壮大なパッチワークのように見えたところ。


そして


いかにも

インド映画です!と自己主張するようなエンディング。

…イギリス映画なのにね。


★★★★★(星5つ)