Kai Otten (カイ・オッテン)は、2枚目のアコースティック/エレクトロニックアルバム「Camper Mode」(キャンパー・モード)のことを『装飾音楽』と呼ぶ。これは彼自身の音楽を見下したり軽んじたりしているわけでは決してない。なぜなら、この33才の作曲家・プロデューサー・ギタリストにとって、背景音楽(BGM)は良い音楽でもあるから。

音楽は時に穏やかで、夢を見させたり、リラックスさせたりもできる。でも同時に、現実に起こっている様子をリスナーに理解させなければならない。Kai Otten (カイ・オッテン)自身のレコードレーベル Lounge Aroma(ラウンジ・アロマ)からリリースしたアルバム「Camper Mode」(キャンパー・モード)では、存分にその経験ができる。

アンビエント、イージーリスニング、エレクトロニカ、そしてフラメンコからジャズ、トリップホップまで、幅広い影響を受けたサウンド。手作りの楽器とサウンドに、シンセサイザーやサンプルのパチパチ音、ノイズ、ざわめき音、呼出音などを組み合わせた愛情のこもった音楽に、カイのとてもクリアなコンサートギターソロを重ねる。

エレクトロニク音楽としては珍しいので「Camper Mode」(キャンパー・モード)は実験とも考えられる。従来の方法でいかにラウンジ・ミュージックを作れるかという実験。カイはその方法をオランダのアーネムにある有名なHogeschool voor de Kunsten / University of the Arts(ユトレヒト芸術大学)で学んだ。同時にミュージシャンとして複数のバンドで活動。そのため、エレクトロニクに聞こえるものの実際にはそうではないアルバムを作りたいと思いついた。いくつかのサンプルループ以外、殆どの楽器は生演奏でレコーディング。 グラミー賞受賞の卓越したパーカッショニストNene Vasquez(ネネー・ヴァスケズ)などが参加。
 

曲「Flamingo」(フラミンゴ)は、まるで南米の国でチェ・ゲバラーがオートバイに乗っている姿を見たかのよう。とても感動的でリズミカルなサウンド。

* エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(通称:Che チェ)は、アルゼンチン生まれの政治家、革命家で、キューバのゲリラ指導者。

もう一つの曲「Major Tom」(メジャー・トム)は、宇宙飛行士トム大佐と一緒に宇宙に浮かんでいるような気分にさせる天体的な音の風景。

そして、曲「In Clouds」(雲の中)は、タイトルの意味のように空中を飛んでいるような気分にさせる。

ドイツ、コロンヌを拠点にするKai Otten (カイ・オッテン)はAir(エール)、Blank & Jones(ブランク&ジョーンズ)、Moby(モービー)とTycho(タイコ)などのアーティストから影響を受けた。そしてレコードレーベルCafe del Mar(カフェ・デル・マー)の最初のChillout(チルアウト)コンピレーションアルバムからも影響を受けた。そのアルバムが時代に先駆けていたとカイは思う。カイのアルバム「Camper Mode」(キャンパー・モード)も同じように言われている。

* チルアウトは、電子音楽の作曲者により生み出された、比較的陽気でスローテンポなさまざまな形式の音楽を表す包括的な言葉。発祥は1990年代前半で、くつろぐこと(chill out)を促す俗語から来ている。

Kai Otten (カイ・オッテン)はアルバム中ずっと、音楽がより印象的になるようにわざとボーカルや歌詞を入れず、リスナーがイメージを作り出しやすいようにした。それは音楽の裏に込められた意図。リスナーは音楽だけでイメージやストーリーを想像できる。日常生活や特別な日のBGMになる。背景音楽ながらも、特定の意味合いや印象を伝える。

アルバム「Camper Mode」(キャンパー・モード)はディジタル配信、CDとLP(アナログ盤)で発売中。プロモーション用に、未公開の数店舗で『Grammophone(グラモフォーン)』紙製ミニ蓄音機型スマートフォンホルダーを入手可能。使い方は簡単。①音楽をダウンロード。②紙製ミニ蓄音機を組み立てる。③スマホを入れる。④聴く。(グラモフォーンの詳細情報・使用方法:http://www.grammophone.de)。
 

 カイはこのアルバムの音楽だけではなくて、マーケティング方法でも新境地を開く。彼に注目&お楽しみください。
 
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ナイジェリア出身のミュージシャン、シンガー、ラッパー、レコード・プロデューサーであるGabriel Soprinye Halliday(ガブリエル・ソプリンイェ・ハリデー、1988年4月11日生まれ)はステージ名Slim Burna(スリム・バーナ)で知られている。


ハリデーはイギリスのEssex(エッセクス)で生まれ、ナイジェリア、リバーズ州の都市Port Harcourt(ポートハーコート)で育った。

Grafton Records(グラフトン・レコード)所属プロデューサーとして音楽界に登場し、2008年にStreet Rhymes(ストリート・ライムズ)を設立。

2009年、J Martins(ジェイ・マルティンス)の曲「Oyoyo」(オヨヨ)のカバーをリリースして有名になる。

その曲はあっという間に大ヒットとなり、Nigerian DJs Coalition(ナイジェリアのDJ団体)が制作した複数のミックステープに収録された。

2013年4月11日、25才の誕生日に彼はデビュー作品「I'm on Fire」(アイム・オン・ファイヤ)をリリースし、絶賛を浴びる。ポートハーコート出身アーティストの作品の中で最も成功したミックステープとなった。15曲入りの作品は音楽ウェブサイトでのダウンロード回数は数千回を超え、Music of Africa Top 10 Mixtapes(ミュージック・オブ・アフリカ・トップ10・ミックステープ)で3位にランクイン。

2013年9月にSlim Burna(スリム・バーナ)は「Oh Na Na Na」(オー・ナ・ナ・ナ)をレコーディングし、2013年9月28日にラジオ局 Rhythm(リズム)93.7 FM ポートハーコートで初オンエア。ナイジェリア53周年独立記念日にあわせてリリースし、ほとんどの音楽評論家から絶賛を受けた。TGIFチャートでは10位に入り、2位まで上昇。彼のキャリアで初ラジオトップ10ヒットとなった。

以前は単にラップとしてジャンル分けされていたが、現在ではダンスホール、ポップ、レゲエ・フュージョン、アフロ・ラガ、ワールドなど様々なジャンルから影響を受けたサウンドが彼のスタイルとなっている。

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Oh Na Na Na Remix ft. Edem
 

Oh Na Na Na
 

 

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Danny Blue and the Old Socks (ダニー・ブルー・アンド・ザ・オールド・ソックス)はベルギー、アントワープ出身の新結成バンド。


ワイルドで若い金髪の4人組はユーモアにあふれ、音楽の趣味がすごくいかしている。

2017年にあるミュージック・フェスティバルでIggy Pop(イギー・ポップ)の演奏を観たあと、彼らは話し合ってその日のうちにバンドを結成。

Mac Demarco(マック・デマルコ)、Hockey Dad(ホッケー・ダッズ)、Surf Curse(サーフ・カース)、Twin Peaks(ツイン・ピークス)などの影響を受けた。

信じがたいが、バンド結成からわずか1年でSkeggs(スケッグズは人気のオーストラリアのサーフ・ロックバンド)の前座として演奏して、Starman Records(スターマン・レコード)と契約を結んだ。

新曲を2018年11月にリリース予定!
 

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