今日は休みでノンビリといきたいが、昼からちょっと予定が~~
まあいつもの事なんですがね~(笑)
さて、色んな場面で耳にする評価という言葉
物に対してだったり、人に対してだったり
人に対しての場合だと、色々思うところはある
特に仕事となると、その基準が時々わからなくなる
確かに評価基準はあると思うけど、もしそこに評価者の感情がはいったらどうなるだろう
機械が評価するのではなく、感情をもった人間が評価するわけだから、きちんとした評価がなされるか怪しいところもある
対象者は、きちんと評価されるために、努力するわけだけど、評価する側が、色メガネ無しに評価しなければ、その努力はなんの意味もない
つくづく思う
どれだけ努力しても、評価する人間で、その努力は無駄に終わると
なんでしょうかね~~