オーナー創業者が2台目の社長を選ぶときに、自社にとって適任の人材を選べる良いになるには何が必要か?
自分一人で選ぶとなるとどうしても自分の血縁者を優遇してしまうが、その人たちが脇が甘いというか、時代遅れの経営人材というか、全く持って適任者とは思えない
ビッグモーター然り、山田養蜂場然り。
創業者は。後継者選定という大事な意思決定プロセスに首を突っ込まず、客観的に合理的に判断できる人に意思決定を委ねる方が良いのではないだろうか?
そちらの方が社員にとっても、株主にとっても有益な結果になるような予感がしてならない