怪しいタイトル笑
この数年、株式(現物)投資から離れていた。
それでも、株価や銘柄には敏感に過ごしていたし、毎日ではないが、お気に入りに登録した銘柄や、話題の銘柄、それらの関連した銘柄はチェックしていた。
巷によくある「初心者でも分かる株式投資」や、「10万円から始める株式投資」なんぞという、一見「誰でも勝てる」と思えるような言葉が乱立している。
貯蓄や資産には色々なものがあるし、どれが正解か何て分かりようもない。
中には、タンス預金のように現金をコツコツと貯めていく人もいれば、パチンコや競馬のように博打で散在してしまう人など様々だ。
そもそも、博打だって、負けると思ってやってる人なんて極僅かで、大半の人は「勝てる=増える」と思っているだろう。
だけど、よく考えてみると分かるが、博打は胴元が必ず勝つ。
例えばJRA。
JRAは投票されたお金(集まった金=掛け金)の約25%を控除=利益として受け取るわけだから、半端ない金額になる。
残りの約75%を予想が的中した人で分けているわけだ。
例えば1着2着をぴったり当てる「馬単」では確率1/306だそうだ。18頭立てでね。
多くの人が夢見る1着2着3着をぴったり当てる「三連単」の確率は1/4896。同じく18頭立て。
ちょっと調べてみたけど、JRAの年間最高売り上げは1997年に4兆6億6,200万円だそうだ。
その年の年度代表馬は名牝馬エアグルーヴ。
1レースとしては1996年12月の有馬記念。
売り上げは875億円になり、1レースの売り上げとして日本競馬史上最高でもあり、世界競馬史上でも最高でギネスにも載っているそうだ。
ちなみに、勝ったのはサクラローレル。
びっくりすることに、日本の競馬は馬券売上高が世界第1位だそうで、その額なんと2.7兆円にもなるそうだ。
2位のイギリスとは約1.5兆円の差があるんだと。。。
パチンコはどうか。
1996年頃は「30兆円産業」とも言われていたけど、今は20兆円を切っているようだ。
それでも「減収増益」をしている業界であることを考えるといかに「依存者」が多いかが分かる。
近年、「当たる確率を下げた=勝てない」ことを知っててもパチンコに行く。
近年、「交換率が下がった=勝っても利益が少ない」のに、またパチンコに行く。
完全に話が逸れてしまったが、言いたいことは「博打は勝てない」ということだ。
では、投資はどうか。
「上がるか」「下がるか」の「二択」なので確率で言えば「50%」では?
色々な書籍やネットで見る体験談など、所詮過去のことで「今」の参考にはならない。
本当に少額からの投資で増えるのかやってみようと思う。
久しぶりに証券口座に入金して、今朝早速「買い」注文を入れてみた。
速攻「約定」し、「少額投資」のスタート!
博打も投資も「依存性」が高いような気がする。。。
レバレッジの効いた投資、信用取引や先物取引、FXなんかも「依存性」が高いと思う。。。
投資で勝つコツがあるとすれば、「買ったときに止める」ことかも知れない笑