突然の告白に正直びっくりして心拍数が一気に上がった。
数々の栄光や記録と共に、東京オリンピックでの金メダルを楽しみにしていたのは他でもない、本人であろう。
少し前から調子が悪い、疲れが抜けない等の症状があったそうだが、アスリートだからこそ、早期発見に繋がったのかも知れない。(報道で早期発見とあったのでそう理解してます)
症状から判断すると所謂「急性白血病」の可能性が高いそうだ。
約30年前、私の近しい人はこの病気に負けてしまい、すでに亡くなってしまった。
親友の子供は小児性の白血病で保育園よりも先に長いこと入院していた。
今は小学生になったが、定期検査をしていて再発しないかどうか、親は常に気にかけている。
池江さんの公表後、骨髄バンクへの問い合わせが増えているそうだ。
かくいう私もその1人だが。。。
自動車運転免許証や健康保険証の裏には、脳死や心肺停止後の臓器提供の同意署名欄がある。
私は「全てに同意」して署名してある。
ただ、骨髄ドナー登録だけは躊躇して出来ていない。
先ほど書いた、30年前の白血病患者へ、私の母から骨髄移植をした。
母から聞くと、それはそれは大変だったそうである。
その言葉が私の骨髄ドナー登録を遠ざけてきた。
今回、改めてHPを見たり、SNSに投稿されている体験談を見ている。
登録までに何度も足を運ばなければならないし、骨髄移植ともなれば全身麻酔だそうだ。
日本骨髄バンク
けど、自分の骨髄が誰に合うかなんて検査しないと分からないし、もしかしたら誰にも合わないかもしれない。
逆にSNSで体験談を書いてた人は3度も経験しているそうだ。
自分は何もできないのか?
それとも何もしないのか?
池江璃花子さんは今何を思うのか。
コメントでは前向きな発言をしているが、おばあ様のコメントが胸に刺さった。
「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」
全く同感である。
すでに彼女は水永界ではトップオブトップであり、数々の栄光と記録を保持している。
もう「次」がなくとも世界から尊敬されるトップアスリートだ。
本人が次の目標を持つことによって治療のモチベーションにあるのであれば、それは否定しないし、むしろ応援したい。
ただ、厄介な病気だけに、焦らず「完治」を目指して頑張ってもらいたい。
必ず治ると信じてるし、医学の進歩を信じている。
頑張れ!池江璃花子!!
