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[韓国整形] topclasspsjpnのブログ

韓国で『トップ』になるには理由がある!!
韓国の江南に位置するトップクラス整形外科 (탑클래스 성형외과)です
韓国のみならず日本でのトップを目指し、常に最善を尽くしております。
お客様一人一人に寄り添い、お客様の気になる悩みを解決していきます(^^ゞ

 

こんにちは

 

 

韓国国内を始めとし

芸能界からも愛され10年以上

常に鼻整形のトレンドの先端を走り

 

鼻の再手術、目、脂肪移植、豊胸までも

手にかけている

トップクラス整形外科です。

 

最近では目の手術が身近となっており、

多くのお客様が

目元の手術をされていくようになりましたが

 

本日はそのような目の手術後

お客様がどういった点に注意していかなければならないのか

紹介していきたいと思います。

 

 

 管理方法

 

<湿布>

手術の直後からアイスパックは1週間まで行い、ガーゼを肌に当てて、その上にアイスパックを当ててください。

 

<処方薬の服用>

処方箋の通りに服用してください。 アスピリンのように出血の原因になる薬は、手術後1週間以内の服用はご遠慮ください。 痛みがある際には、タイレノールのみ服用していただき、なお痛みが治まらない場合には病院までご連絡ください。
 

<洗顔>

手術部位にあるすべての糸を除去した翌日から通常の洗顔が可能となります。 洗顔をすることが難しい場合は、濡れたタオルで軽く拭いてください。

 

<洗髪>

手術した部位に水が当たらないように洗うのであれば、手術直後にも可能となります。 美容室で頭を後ろにして髪を洗うことをおすすめします。 頭を下げて洗う行為は、洗顔が可能な時期から可能となっております。

 

<化粧>

手術部位の糸を取り除いた翌日から可能となっておりますが、手術後糸を取り除いた時点から1週間後から軽めに化粧を始めることができます。

 

<姿勢>

上半身を5~10度ぐらい上げた状態で正しい姿勢で寝ることをお勧めし、頭を下げたり、横向きになる行動はお控えください。

 

<食事>

手術後、2時間ぐらいは水と食事をしないことをお勧めします。 その後の食事の種類に制限はございません。

 

<活動>

手術後、24時間は激しい活動を避けていただき、その後の日常的な動きは腫れを早く取るのに役立ちます。

 

 

  注意事項

 

手術直後、長時間集中して行う仕事(読書、パソコン作業など)はお控えください。

その他1か月間の禁止事項


1) お風呂、湿布、サウナ、水泳、強度な運動(例:フィットネス、ジョギング、登山など)


2) 酒、タバコ(酒は炎症を、タバコは血管を収縮させて皮膚の壊死を引き起こすことがあります。)


3) コンタクトレンズの着用、目を擦ること

 

 

手術前、額の力を使用し目を開ける習慣を持っていた方の場合、手術後にも同じ習慣が持続される場合には二重が弱くなったり、解けてしまう恐れがございます。そのため、このような習慣をお持ちの方は、目を開ける際に意識的に額を上げないように努力し、まぶただけで目を開ける練習をしていただかなければなりません。

 

 

  手術後の症状

 

 

➡ 腫れとあざ

手術の当日より翌日の方が腫れます。このような状態で2~3日腫れが続き、その後徐々に緩和されていきます。 あざは2週間ほど続きます。


➡ 結膜浮腫

眼球の白目の部分が膨らむ場合、アイスパックをすることで、数日以内にすぐ収まる場合がほとんどとなっておりますが、たまに1~2週間ほど続く場合がございます。


➡ 眼球充血

目の白い部分がまるで血管が破裂したように赤く充血することがありますが、このような症状は目の手術後に良く発生する症状となっており、2週間程度症状が続くことがあります。


➡ 異物感

1週間ぐらい、一時的に発生することがあります。


➡ 高い感じの二重まぶた

手術直後より最終的には高さが小さくなります。最初、高めに見えた場合でも、腫れや傷跡によるものとなっておりますのでご安心くださいませ。


➡ ライン

むくんだ際、瞼のラインが一時的に何重にもなったり、ラインが薄くなる場合がございます。


➡ 腫れ期間

再手術の場合、初手術に比べて腫れがおさまる期間長くなる場合がございます。


➡ ドライアイ症状

目つき整形後、本来のドライアイ症状が一時的にひどくなることがございますが、元の状態に戻るようになっております。
このような症状が生じた際には、人工涙液(目薬)を使用すると症状が緩和されます。


➡ 目やに

いつもより少し多くできたり、白い膜のようなものが眼球に見えたりします。


➡ かゆみ

傷が治る過程として、一時的に手術部位が痒くなることがあります。


➡ 非対称

二重や目の切開の場合、少なくとも6か月間は非対称が目に見えることがございます。


➡ 脾粒腫

切開ラインの上にできたほとんどの脾粒腫は自然に消滅しますが、最終的に消滅しない脾粒腫の場合には来院していただくことで簡単に除去することができます。


➡ 傷跡

6ヶ月程度は残りますが、それ以降にも傷跡がひどい場合には傷跡をなめらかにする注射で回復時期を早めることができます。


手術後24時間以内にごくまれですが、激しい眼球の痛み、視力の変化、または突然の激しい腫れが生じた場合、即座に病院に連絡いただくか、来院していただくようお願いいたします。 また、来院する際にはアイスパックで冷やしながら病院に移動していただくようお願いいたします。

 

 

 

その他参考事項

 

冷温パックを冷凍庫に入れて約20~30分ほど冷やした後、ガーゼやティッシュを手術部位に置き、その上にパックをのせます。

 

 

 

以上が目元の手術後

お客様に守って頂く注意事項となっております!

 

注意事項を守って頂くことで

更なる美しさを手に入れることができます。

 

 

トップクラスの整形外科は、夕方も電話当直スタッフが常に待機しております。そのため、手術当日の退院後にもご心配なく、緊急時にご連絡ください。 

 

 

1次連絡先: 02-567-3456 / 2次連絡先

(1次連絡先留守時): 010-9415-1580

 

 

その他、手術後のお問い合わせがございましたら

いつでもご連絡ください。

 

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常にお客様を一番に考え

最上級のサービスを提供していきます。