音に対して こだわりと情熱を持つという…

噂に聞いていたピアニスト。

クリスチャン・ツィメルマンさんのリサイタルに行ってきました。

 

世界最古とされている ショパン国際ピアノコンクールで

1975年、史上最年少の18歳で 優勝したというツィメルマンさん。

 

とても柔らかな音色、リピートを1回目と同じ様に弾かないという表現。

彼独特の音色の世界が とても魅力的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり久々のブログになってしまいました。

音楽関係のお仕事に変わって3年目に突入ピンク音符

 

先日、とても久しぶりの生の音楽を聴いてきました。

毎年恒例の「せんくら(仙台クラシックフェスティバル)」

 

私の職場に来て下さっているピアノの先生のお勧めもあり

今回は、若松夏美さん&鈴木優人さんの

~バロック・ヴァイオリンとチェンバロの調べ~

「究極のバッハ」に行ってきました。

 

チェンバロを生で聴いたのは初めて。

バロック・ヴァイオリンとチェンバロの音色が とても美しく、 

時の経つのを忘れてしまう程でした。

 

もっと、沢山のプログラムがあったのですが 秋の繁忙期なので今年は1公演だけ…

仕事は 大変な事も沢山ありますが、その分楽しいこともあります。

 

音楽が 毎日 私のそばにあることが 今の一番の幸せですキラキラ

 

 

一度、生の歌声を聴いてみたかった ハワイのヴォーカリスト…

エイミー・ハナイアリイのコンサートに行ってきました。

 

ハワイ文化を大切にする家庭で育ったエイミー。

とても声量があり 迫力の中には温かさ、マナも感じられ

至福の一夜でした音譜

 

可愛らしく成長した娘のマデリンちゃんが、フラを披露してくれました。

将来は きっと母の後を継いでくれることでしょう。

 

また、エイミーの魅力あふれる歌声を聴きに行きたいと思っています。