“ほんと、そうそう”なんて
クスッと笑って
最後はホロリとさせられました。
縁があってウチの子になった
あやめ、小鉄、小夏。
初対面で初めて抱っこしたとき
あやめは小さな口を三角形にして
じーっとこちらを見上げてきたっけ。
そばにいたボランティアさんが
「この子がこんなに大人しく
抱っこされてるのを
初めて見ました」
って喜んでくれた。
ノラさんから生まれた小鉄と
初めて会ったときは
警戒のシャーシャーも言わずに
ボーーーっとしてて
よく言えば“おっとりさん”?笑
保護をしてくれた近所の人の家から
帰る道中も
キャリーバッグの中でシーン
自宅に着いてからも
静かにちんまり座ってた。
ある朝突然
我が家の敷地内に現れた小夏は
初対面の私の顔を見るなり
いきなり飛びついてきて
足によじ登ろうとした
ノミだらけの体で・・・笑
“アタシのママになってもいいわよ”
“ボクのおかあちゃんになりなよ”
初対面のとき
実はそう言ってたのかな?
私たちがこの子たちを選んできたと
思っていたけれど
本当は私たちが
この子たちに選ばれていたとしたら?
この子たちの後ろにいる大きな存在、
神様に
あやめ、小鉄、小夏を
託されているのだとしたら・・・
縁があって家族になった私たちだね。
大切にするからね。
ずっとずっと愛しているからね。